殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

殿堂入りのお皿たち その479【すし良月 の ふぐ】

焼きフグのお椀ですが、普通は、フグを香ばしく焼き上げたくなるところ。 それを加熱による味の活性化だけで我慢する、、 若くして熟練の技です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その478【レストラン フウ の 仏蘭西料理】

敷かれているのは、なんと、お米のソース。 和的な食材との相性は抜群。 これは日本のフレンチです! ミシュランの星は失いましたが、間違いなく星付き店に相当するお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その477【北島亭 の 仏蘭西料理】

北島亭さんと言えば、一皿に渾身を込める骨太料理で知られています。 生ウニのコンソメゼリー寄せはスペシャリテですね! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その476【tsubakiさん の 発酵和菓子】

発酵食品が流行っていますが、和菓子と組み合わせたtsubakiさんは素晴らしい。 和菓子と発酵はもちろん相性が良いです。 ただ、1+1が3になる組み合わせがあればより良いのですが。 https://www.instagram.com/__tsubaki.__/

殿堂入りのお皿たち その475【こんにゃく寿司とかき氷 KONさん の かき氷】

こちらのかき氷は、セバスチャンさんが監修しているそうです。 それは美味しいはずです。 ただ、室内が少し暖かいので、早く食べないと溶けます^^; tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その474【GINZA JOTAKIさん の 頂湯スープ】

こちらのスープは、鶏、豚、牛、金華ハムを40時間湯煎で煮出したものだそうで、 確かに絶品です! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その473【中華蕎麦きつねさん の きつねとたぬき】

とても雰囲気の良いラーメン屋さんのきつねさん。 こちらのラーメンは、とても優しいお味で本当に美味しいですが、 なんと、きつねがたぬきに化けます笑 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その472【圧延 ジャパン ミーさん の マレーシア麺】

ディープなお店の多い下北沢にあって、さらにディープなお店。 目の前で注文を受けてから麺を作ってくれます。 汁無し、汁あり、普通の麺、平麺、いろんなバリエーションがあります。 独特の食感が楽しめます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その471【キタヤ 六人衆  の いちご大福】

もりやま弾力製法による餅を使ったいちご大福。 相性抜群です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その470【L'EAU (ロー)  の バター】

leauさんと言えば、哲学性のある料理スタイルが注目されがちですが、 そこそこに隠し球を潜ませています。 このホイップバターには、オーストラリアのベジマイトを仕込んでいます。 こちらのお皿は心して味わわないとなりません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その469【コンチェルト の ランチのメイン】

イタリアンのランチというと軽いお皿をイメージしますが、 こちらのランチのメインは骨太です。 さすが、ダテにミシュラン掲載店ではありません。 アロマフレスカ、タクボさんの流れをくむお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その468【ブラマソーレ の 骨太イタリアン】

イタリアンはどうしてもメインが、悪く言えばか細いことが多いわけですが、 こちらはランチでも骨太のお皿を出してきます。 ドンチッチョ系列ですね。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その467【ミラノ ドルチェ トレ・スパーデ の プリン】

店構えは、大丈夫かな?と思わせますが、最強に美味しいプリンです。 これは是非、ホールで頂くべきプリンです。 大きなかたまりで食べた方が、入刀や食感を楽しめます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その466【ビストロ ティロワ の ホワイトアスパラガスのババロア】

一年に何回食べられるか?というほどの珠玉のスイーツです。 ホワイトアスパラガスは美味しく作ればとんでもなく美味しいお皿になりますが、 さらにオリーブオイルとの相性が抜群。 必食のスイーツです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その465【ラルジャン の 発酵マッシュルーム】

もともとスブリムさんのスペシャリテと言った方が通るかも知れません。 新生ラルジャンにシェフが移られ、このお皿もラルジャンで味わうことができるようになりました。 銀座を見下ろしながら、マッシュルームを! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その464【レクテ の メイン肉料理ダブル】

繊細な前菜のあとに、魚料理の後に、メインの肉料理が二皿! 二皿目は竈(かまど)を使用した炭火焼です。 満足感が高い料理構成です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その463【エイトジュールさん の パフェ】

ピスタチオ紅茶などおもしろいフレーバーのスイーツを出してくれる、夢の空間が楽しめるカフェ。 小さめのグラスに盛られたスイーツは、まさに、”パフェ”です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その462【智林 の 杏仁豆腐】

たまにはピンぼけになることがある苦笑 しかし、味は全くぼけていない珠玉の杏仁豆腐です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その461【肉割烹 上 の 魚介の一皿】

肉割烹ゆえ、肉そのもののお料理にはもちろん優れたものがあるわけですが、 通常の日本料理店ではあり得ない料理が出てくるのがユニークです。毛蟹に牛コンソメのジュレの組み合わせなどはなかなかの独創性です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その460【L'EAU (ロー) の 哲学のある大地の一皿】

ひねった素材を潜ませてくるローさんですが、基本的な哲学はこのお皿に凝縮されています。 私は、哲学の感じられるお料理が好きなのです。

殿堂入りのお皿たち その459【馬子禄 の 大寛】

蘭州麺を名乗る馬子禄さんの麺の中でももっとも太いものがこちら。 好みはあるでしょうが、ひもかわうどんなどを好きな方にはたまらない逸品でしょう。 スープは結構辛いです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その458【肉割烹 上 の 〆三連発】

ミシュラン一つ星のお店です。 さすが、肉だけではなく、魚料理も美味しいです。 そして、肉系らしいのが、〆の三連発! これは満足感、高いです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その457【パスカルルガック PASCAL LE GAC  の ブルターニュサブレ】

かずかずのブルターニュサブレあれど、ベストなもののひとつです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その456【1899 OCHANOMIZUさん  の お茶のパフェ】

とても快適な空間で、こだわりのお茶パフェが頂けます。 ドリンクも個性的で楽しいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その455【famさん  の ガトーショコラ】

八王子に突如出来た珠玉のプライベートチョコレート屋さん。 これ以上ないというほどの出来映えです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その454【レガーロさん  の 真摯な料理】

こちらのお料理は、ほとんどが提供の直前に一から作られています。 その分、厨房は戦争状態ですが、その努力は必ずや味に反映されます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その453【人人人  の 点心】

トキアにある中華料理屋さん。 コスパに優れる優良店です。 特に点心類はよく出来ています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その452【パンエヴィーノ  の モンブラン】

まさに目の前であっという間の技で作られる”生”ケーキ。 稲城の地に驚くべきケーキ屋さんがある。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その451【シンシア  の モンブラン】

とても珍しいモンブランです。 ふわふわのモンブラン、ありそうでないモンブラン。 ぼて雪モンブラン、とでも名付けるべきか。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その450【レストランぷーれ  の 鶏のソテー】

鶏は、身は比較的淡白だが皮には油脂が多く、意外と味付けが難しく、味が濃くなくて美味しくソテーするのは難しい。 こちらの鶏のソテーは完璧です。 tabelog.com