殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

 東京-西麻布

殿堂入りのお皿たち その280【K+さん の 雲丹の冷たいカルボナーラ】

何度か登場しているお店ですが、 夜中に禁断のお皿を頂けます。 その禁断のお皿の代表格が、この雲丹のカルボナーラ。 カロリーは高いと思われますが、夜中にこそ、たまらないお皿です。 K+ (カゲロウプリュス) - 広尾/イタリアン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その245【エクアトゥール の 3種のパプリカをまとった魚料理】

日本人シェフはやはり魚料理については、世界でも冠たる能力を有していると思っていますが、この魚料理は感嘆します。 3種のパプリカの風味が鮮烈で、その香りが魚料理ととてもよくマッチしています。 こちらのお店が、この料理の発明者なのかはわかりませ…

殿堂入りのお皿たち その231【エクアトゥール の ガスパチョのセルクル仕立て】

イノベーティブフュージョンの隠れた名店であるエクアトゥールさんですが、 その範疇は、フレンチ、和、中華にとどまらず、スペインをも包含する。 このセルクルの中には、あらゆる要素が詰まっているが、なんとオレンジの色は、ガスパチョテイストである。 …

殿堂入りのお皿たち その226【レフェルヴェソンス の 鮎】

レフェルヴェソンスさんの夏の風物詩とでも言うべきお皿です。 鮎を部位ごとに最適の調理をして、計算し尽くされた具材と一緒に、ガレットでくるんで頂きます。 普通のフレンチでは食べられないお皿であり、レフェルヴェソンスさんのスペシャリテですね。 ta…

殿堂入りのお皿たち その200【蒼さん の 玉葱のムース】

食に対するこだわりについてはマニアとしか言いようのないお店です。 カトラリーにはステンレスを一切使わないというこだわりよう。 それは、素材の味をストレートに伝えるために必要な手段なのだと思われます。 こちらの玉葱のムースは、必要最小限の味付け…

殿堂入りのお皿たち その177【蒼 の ほうれん草】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 人間、生き物の命を奪わねば生きていけない。 それは、植物を食べる場合でも同じこと。 生物が作り出す有機物を摂取せねば生きていけない。 炭水化物はもっとも重要な栄養の一つであるので、人間はその味覚を甘…

殿堂入りのお皿たち その81【レフェルヴェソンス の ノンアルコールペアリング】

近年、秀逸なノンアルコールのペアリングを提供してくれるお店が増えてきています。 お酒と料理のマリアージュを楽しむのもありですが、純粋に料理を味わうのであれば、お酒が邪魔になるケースもあり得ます。もちろん、体質的にお酒が苦手な人もいます。 一…

殿堂入りのお皿たち その45 【レフェルヴェソンスの 定点、蕪 その2】

こちらは、ミシュラン二つ星のお店であるが、スペシャリテはなんと蕪。 見かけはシンプルであるが、最新の調理法を用い、4時間以上もの調理時間を要して作られる。そしてほとんど味付けはなされない。 それゆえに、蕪の本来の旨味が直接食べ手に伝わってく…

殿堂入りのお皿たち その2 【レフェルヴェソンスの定点、蕪】

全ての食材は、命である。 それは、動物でも植物でも変わらない。 ミシュラン2ツ星のフレンチ、レフェルヴェソンスには、定番の料理がある。 定点と名付けられた、その両料理は、なんと、蕪である。 蕪の味わいは季節で変わるが、その変化は、まさに蕪が命…