殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

 東京-西麻布

殿堂入りのお皿たち その811【CAFE BAR AOさん の 桜七】

なんと、構成素材は、 紅ほうじ茶ミルク、ゆずソース、ごまこしあん、焦がしピーナッツクリーム、桜クリーム、いなりもち、山椒 なかき氷。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その803【AOさん の うなぎかき氷 ひつまぶし】

美味しいと言っておきます! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その794【AOさん の かき氷「年越し蕎麦」】

和紅茶、鶏ガラ出汁、そばの実、鶏肉、大葉と柚子胡椒クリーム、茹で蕎麦、刻みのり、削りかまぼこ、ごま油、レモン いや、天才です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その761【CAFE BAR AO (カフェ バー アオ) の 桜七 かき氷】

紅ほうじ茶ミルク、ゆずソース、ごまこしあん、焦がしピーナッツクリーム、桜クリーム、いなりもち、山椒など。 桜のスイーツは難しいのですが、この組み合わせ、、、 いなりもち、やばい。天才。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その760【CAFE BAR AO (カフェ バー アオ) の 年越し蕎麦】

cafe bar aoさんの年越し蕎麦。 かき氷ですよ、これ! 鶏ガラ出汁、和紅茶、そばの実、鶏肉、大葉と柚子胡椒クリーム、茹で蕎麦、刻みのり削りかまぼこ、ごま油、レモンなど。 天才です。 しかし、間借り営業で、とりあえず、1/8.9,10で閉店。 行かねば! ta…

殿堂入りのお皿たち その508【すし良月 の 鯖鮨】

新進気鋭のお鮨屋さん。 若き店主は、いろいろと意欲的な趣向を凝らしてきます。 茶禅華さんなどでの修行により、従来の鮨の垣根を超えてくるような期待感があります。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その461【肉割烹 上 の 魚介の一皿】

肉割烹ゆえ、肉そのもののお料理にはもちろん優れたものがあるわけですが、 通常の日本料理店ではあり得ない料理が出てくるのがユニークです。毛蟹に牛コンソメのジュレの組み合わせなどはなかなかの独創性です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その458【肉割烹 上 の 〆三連発】

ミシュラン一つ星のお店です。 さすが、肉だけではなく、魚料理も美味しいです。 そして、肉系らしいのが、〆の三連発! これは満足感、高いです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その421【カゲロウプリュスさん の ピスタチオプリン】

こちらのお料理はどれもぶっ飛んでいるものが多いのですが、 やはりピスタチオプリンも凄かったです。 半端ない濃厚さです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その417【レフェルヴェソンス の タヤリン】

ミシュランの三つ星店になり、価格もランチでも高くなってしまったレフェルヴェソンス。その路線の選択はお店次第なのですが、このタヤリンを低価格で食べたいと思うのは私だけではないでしょう。レフェルヴェソンスの廉価版のお店があるとうれしい、、 tabe…

殿堂入りのお皿たち その408【レフェルヴェソンス の のどぐろ】

レフェルヴェソンス、今年はなんとミシュラン三つ星のなりました。 フュージョン系の色の濃いお店としては異例かと思います。 例えば、魚料理として、のどぐろが出てきたりしますが、それが確かに恐るべき美味しさ。 のどぐろ せいこ蟹 菊の花 里芋 柚子 山…

殿堂入りのお皿たち その356【K+ の  自家製カラスミパウダーとオシェトラキャビアの冷製カッペリーニ】

数口で食べ切れてしまう儚いお皿ですが、夢見心地のお味です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その280【K+さん の 雲丹の冷たいカルボナーラ】

何度か登場しているお店ですが、 夜中に禁断のお皿を頂けます。 その禁断のお皿の代表格が、この雲丹のカルボナーラ。 カロリーは高いと思われますが、夜中にこそ、たまらないお皿です。 K+ (カゲロウプリュス) - 広尾/イタリアン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その245【エクアトゥール の 3種のパプリカをまとった魚料理】

日本人シェフはやはり魚料理については、世界でも冠たる能力を有していると思っていますが、この魚料理は感嘆します。 3種のパプリカの風味が鮮烈で、その香りが魚料理ととてもよくマッチしています。 こちらのお店が、この料理の発明者なのかはわかりませ…

殿堂入りのお皿たち その231【エクアトゥール の ガスパチョのセルクル仕立て】

イノベーティブフュージョンの隠れた名店であるエクアトゥールさんですが、 その範疇は、フレンチ、和、中華にとどまらず、スペインをも包含する。 このセルクルの中には、あらゆる要素が詰まっているが、なんとオレンジの色は、ガスパチョテイストである。 …

殿堂入りのお皿たち その226【レフェルヴェソンス の 鮎】

レフェルヴェソンスさんの夏の風物詩とでも言うべきお皿です。 鮎を部位ごとに最適の調理をして、計算し尽くされた具材と一緒に、ガレットでくるんで頂きます。 普通のフレンチでは食べられないお皿であり、レフェルヴェソンスさんのスペシャリテですね。 ta…

殿堂入りのお皿たち その200【蒼さん の 玉葱のムース】

食に対するこだわりについてはマニアとしか言いようのないお店です。 カトラリーにはステンレスを一切使わないというこだわりよう。 それは、素材の味をストレートに伝えるために必要な手段なのだと思われます。 こちらの玉葱のムースは、必要最小限の味付け…

殿堂入りのお皿たち その177【蒼 の ほうれん草】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 人間、生き物の命を奪わねば生きていけない。 それは、植物を食べる場合でも同じこと。 生物が作り出す有機物を摂取せねば生きていけない。 炭水化物はもっとも重要な栄養の一つであるので、人間はその味覚を甘…

殿堂入りのお皿たち その81【レフェルヴェソンス の ノンアルコールペアリング】

近年、秀逸なノンアルコールのペアリングを提供してくれるお店が増えてきています。 お酒と料理のマリアージュを楽しむのもありですが、純粋に料理を味わうのであれば、お酒が邪魔になるケースもあり得ます。もちろん、体質的にお酒が苦手な人もいます。 一…

殿堂入りのお皿たち その45 【レフェルヴェソンスの 定点、蕪 その2】

こちらは、ミシュラン二つ星のお店であるが、スペシャリテはなんと蕪。 見かけはシンプルであるが、最新の調理法を用い、4時間以上もの調理時間を要して作られる。そしてほとんど味付けはなされない。 それゆえに、蕪の本来の旨味が直接食べ手に伝わってく…

殿堂入りのお皿たち その2 【レフェルヴェソンスの定点、蕪】

全ての食材は、命である。 それは、動物でも植物でも変わらない。 ミシュラン2ツ星のフレンチ、レフェルヴェソンスには、定番の料理がある。 定点と名付けられた、その両料理は、なんと、蕪である。 蕪の味わいは季節で変わるが、その変化は、まさに蕪が命…