☆ミシュラン一つ星
傳さんと、フロリレージュさんと、アニスさんが渾然一体となる稀有なお店。 串が各皿で使われるというユニークさ。 味的にも至高レベルです。 tabelog.com
中華といえば、デザートがちょっと弱い。 そんな中、たまーに見かけるようになった生月餅。美味しいですね。 tabelog.com
北京ダックを3種の食べ方で食べさせてくれる。 京鴨になったことで肉質部分はより良質となり、脂は上品になったであろうか。 tabelog.com
バカール時代から続く伝統のストウブごはん。 数種の中から選べます。 tabelog.com
ラチュレさん、そこそこの席数ですが、 そのお料理の繊細さは恐ろしいほどです。 さぞ厨房は戦争状態でしょうがそれを微塵も感じさせない完成度です。 tabelog.com
絶妙な味のバランスのガスパチョ。 こんなにセンスあふれるガスパチョが他にあるでしょうか!? tabelog.com
ラチュレさんは、パテ、パイ系、ジビエ系は本当に美味しいです。 このパテの美しさ。芸が細かく、バランスも最高です。 tabelog.com
こういうお店が好きです。 肩肘張るフレンチではなく、落ち着けるけど、ちゃんとしたお料理。 tabelog.com
お肉の専門店は、日本料理としては今ひとつなこともあるが、 花柳さんは、さすが、いずれのお料理も日本料理専門店と遜色がありません。 tabelog.com
シンシアさん、盛り付けの美しさに磨きがかかっています! tabelog.com
牛肉は絶対的な美味しさがあるのですが、それゆえか、その手の専門店は少し料理感が乏しかったりする。花柳さんは、専門店だと思いますが、しっかりしたお料理を出してくれる代表格ですね! tabelog.com
これは、本当に唯一無二の出来栄えだと思います。 アワビのパイがこれほど美味しく出来上がるとは。 あらかじめ、アワビは調理されているものと思います。 tabelog.com
牛肉の専門店は多々あれど、繊細さを併せ持つお店は、やはりこちら。 お椀も、抜け目ないです。 tabelog.com
説明不要のめっちゃ美味しいやつ!!! tabelog.com
確か、カンテサンスのDNAをひくお店だったかと思います。 さすが、魚料理も肉料理も素晴らしい火入れです。 tabelog.com
この鹿の火入れは凄いです。 もちろん血はまったくにじまない。 これほどの火入れは滅多にありません。 tabelog.com
leauさんと言えば、哲学性のある料理スタイルが注目されがちですが、 そこそこに隠し球を潜ませています。 このホイップバターには、オーストラリアのベジマイトを仕込んでいます。 こちらのお皿は心して味わわないとなりません。 tabelog.com
繊細な前菜のあとに、魚料理の後に、メインの肉料理が二皿! 二皿目は竈(かまど)を使用した炭火焼です。 満足感が高い料理構成です。 tabelog.com
肉割烹ゆえ、肉そのもののお料理にはもちろん優れたものがあるわけですが、 通常の日本料理店ではあり得ない料理が出てくるのがユニークです。毛蟹に牛コンソメのジュレの組み合わせなどはなかなかの独創性です。 tabelog.com
ミシュラン一つ星のお店です。 さすが、肉だけではなく、魚料理も美味しいです。 そして、肉系らしいのが、〆の三連発! これは満足感、高いです! tabelog.com
こちらのお料理は、ほとんどが提供の直前に一から作られています。 その分、厨房は戦争状態ですが、その努力は必ずや味に反映されます。 tabelog.com
とても珍しいモンブランです。 ふわふわのモンブラン、ありそうでないモンブラン。 ぼて雪モンブラン、とでも名付けるべきか。 tabelog.com
ミシュラン星付きの店主が、地道に手間暇かけて作ったデザートは見た目はシンプルでも、濁りのない透明な、でも、しみいる美味しさです。 tabelog.com
皮つき豚バラ肉のパリ焼きが大好物なわけですが、結構ちゃんとしたお店でも、出来損ないが出てくることがあります。 その点、やはり、富麗華のクオリティーは流石です。 皮つき豚バラ肉のパリ焼き tabelog.com
全体にごつくて、塩気もやや強いお皿が多いのですが、 いきなりのサラダが骨太! 全ての素材は最適な下味が付けられ抜群のハーモニー。 tabelog.com
クネルなどのリヨンのお皿が得意なお店ですが、 テリーヌがお見事。 また、コウイカ、青リンゴ、ポワロネギを組み合わせるなど、攻めの姿勢もお見事。 酸味によるまとめ方が秀逸。 tabelog.com
魚介フレンチで名をはせるアビスさん。 そちらのスープは、なんと、昆布だしのスープ。 冷やされてえぐみを感じさせない濃厚な昆布だしのスープ。絶品です。 tabelog.com
シャントレル、きのこの名を冠するお店。 シェフの説明が秀逸。 食べ手が、お皿だけから多くを察するのは困難である。 シェフのストーリー語りもあいまって、愚者のトリュフも光り輝く。 tabelog.com
白いカレーうどんのあるお店。 こちらのお店、ものすごい革新性を持っています。 白いエスプーマだけで悶絶ものの感動なわけですが、さらに進化しています。 トマトごはんとの相性がまたトンデモなく美味しい。 凄いお店です。 tabelog.com
アルシミスト、錬金術師の名を冠するお店。 その前菜は、さすが、味と味の化学反応による見事な調和と、新しい味への昇華が感じられる。 ミシュラン一つ星店。 tabelog.com