殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

☆ミシュラン一つ星

殿堂入りのお皿たち その780【デンクシフロリ】

傳さんと、フロリレージュさんと、アニスさんが渾然一体となる稀有なお店。 串が各皿で使われるというユニークさ。 味的にも至高レベルです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その778【広東料理 センスさん の 生月餅】

中華といえば、デザートがちょっと弱い。 そんな中、たまーに見かけるようになった生月餅。美味しいですね。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その622【広東料理センス の 京鴨の北京ダック】

北京ダックを3種の食べ方で食べさせてくれる。 京鴨になったことで肉質部分はより良質となり、脂は上品になったであろうか。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その617【シンシア の ストウブごはん】

バカール時代から続く伝統のストウブごはん。 数種の中から選べます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その610【ラチュレ さん の 火入れ】

ラチュレさん、そこそこの席数ですが、 そのお料理の繊細さは恐ろしいほどです。 さぞ厨房は戦争状態でしょうがそれを微塵も感じさせない完成度です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その599【シンシア さん の ガスパチョ】

絶妙な味のバランスのガスパチョ。 こんなにセンスあふれるガスパチョが他にあるでしょうか!? tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その597【ラチュレ さん の パテ】

ラチュレさんは、パテ、パイ系、ジビエ系は本当に美味しいです。 このパテの美しさ。芸が細かく、バランスも最高です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その586【広尾オデコさん の フレンチとビストロのあいだ】

こういうお店が好きです。 肩肘張るフレンチではなく、落ち着けるけど、ちゃんとしたお料理。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その583【おにく花柳さん の まる鍋】

お肉の専門店は、日本料理としては今ひとつなこともあるが、 花柳さんは、さすが、いずれのお料理も日本料理専門店と遜色がありません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その569【シンシア(sincere) の グリーンアスパラ】

シンシアさん、盛り付けの美しさに磨きがかかっています! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その554【おにく花柳さん の お肉】

牛肉は絶対的な美味しさがあるのですが、それゆえか、その手の専門店は少し料理感が乏しかったりする。花柳さんは、専門店だと思いますが、しっかりしたお料理を出してくれる代表格ですね! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その552【ラチュレ の アワビのパイ】

これは、本当に唯一無二の出来栄えだと思います。 アワビのパイがこれほど美味しく出来上がるとは。 あらかじめ、アワビは調理されているものと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その549【おにく花柳 の お椀】

牛肉の専門店は多々あれど、繊細さを併せ持つお店は、やはりこちら。 お椀も、抜け目ないです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その528【おにく花柳さん の 牛カツサンド】

説明不要のめっちゃ美味しいやつ!!! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その520【オルグイユさん の 火入れ】

確か、カンテサンスのDNAをひくお店だったかと思います。 さすが、魚料理も肉料理も素晴らしい火入れです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その495【レストラン フウ の 鹿】

この鹿の火入れは凄いです。 もちろん血はまったくにじまない。 これほどの火入れは滅多にありません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その470【L'EAU (ロー)  の バター】

leauさんと言えば、哲学性のある料理スタイルが注目されがちですが、 そこそこに隠し球を潜ませています。 このホイップバターには、オーストラリアのベジマイトを仕込んでいます。 こちらのお皿は心して味わわないとなりません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その464【レクテ の メイン肉料理ダブル】

繊細な前菜のあとに、魚料理の後に、メインの肉料理が二皿! 二皿目は竈(かまど)を使用した炭火焼です。 満足感が高い料理構成です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その461【肉割烹 上 の 魚介の一皿】

肉割烹ゆえ、肉そのもののお料理にはもちろん優れたものがあるわけですが、 通常の日本料理店ではあり得ない料理が出てくるのがユニークです。毛蟹に牛コンソメのジュレの組み合わせなどはなかなかの独創性です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その458【肉割烹 上 の 〆三連発】

ミシュラン一つ星のお店です。 さすが、肉だけではなく、魚料理も美味しいです。 そして、肉系らしいのが、〆の三連発! これは満足感、高いです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その454【レガーロさん  の 真摯な料理】

こちらのお料理は、ほとんどが提供の直前に一から作られています。 その分、厨房は戦争状態ですが、その努力は必ずや味に反映されます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その451【シンシア  の モンブラン】

とても珍しいモンブランです。 ふわふわのモンブラン、ありそうでないモンブラン。 ぼて雪モンブラン、とでも名付けるべきか。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その449【麻布十番 ふくだ  の デザート】

ミシュラン星付きの店主が、地道に手間暇かけて作ったデザートは見た目はシンプルでも、濁りのない透明な、でも、しみいる美味しさです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その442【富麗華 の 羊城脆焼肉(皮つき豚バラ肉のパリ焼き)】

皮つき豚バラ肉のパリ焼きが大好物なわけですが、結構ちゃんとしたお店でも、出来損ないが出てくることがあります。 その点、やはり、富麗華のクオリティーは流石です。 皮つき豚バラ肉のパリ焼き tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その428【ラ・マティエール の 海の幸のタルタルサラダ、アンチョビ風味】

全体にごつくて、塩気もやや強いお皿が多いのですが、 いきなりのサラダが骨太! 全ての素材は最適な下味が付けられ抜群のハーモニー。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その425【ルグドゥノム ブション リヨネ の あごだしラーメン】

クネルなどのリヨンのお皿が得意なお店ですが、 テリーヌがお見事。 また、コウイカ、青リンゴ、ポワロネギを組み合わせるなど、攻めの姿勢もお見事。 酸味によるまとめ方が秀逸。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その423【Abysseアビスさん の 昆布だしのスープ】

魚介フレンチで名をはせるアビスさん。 そちらのスープは、なんと、昆布だしのスープ。 冷やされてえぐみを感じさせない濃厚な昆布だしのスープ。絶品です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その405【シャントレル の ストーリーあるフレンチ】

シャントレル、きのこの名を冠するお店。 シェフの説明が秀逸。 食べ手が、お皿だけから多くを察するのは困難である。 シェフのストーリー語りもあいまって、愚者のトリュフも光り輝く。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その401【初代さん の カレーうどん】

白いカレーうどんのあるお店。 こちらのお店、ものすごい革新性を持っています。 白いエスプーマだけで悶絶ものの感動なわけですが、さらに進化しています。 トマトごはんとの相性がまたトンデモなく美味しい。 凄いお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その398【アルシミスト の 前菜】

アルシミスト、錬金術師の名を冠するお店。 その前菜は、さすが、味と味の化学反応による見事な調和と、新しい味への昇華が感じられる。 ミシュラン一つ星店。 tabelog.com