殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

殿堂入りのお皿たち その420【MushaMushaさん の 苺生麩ブッラータの田楽】

京都のおばんざいのアレンジ料理を出すお店ですが、 めっぽう楽しいです。 苺生麩ブッラータの田楽 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その419【圧延ジャパンミー の 平打ち麺】

マレーシアの麺を、日本の食材と技術で昇華させた麺。 目の前で麺が作られていく様は感動的です。 この気概、素晴らしい! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その418【般°若 の チャイ】

私は、チャイを見かけるとたいてい試すのですが、 このチャイはかなり美味しいです。 こちらのお店、おらゆるメニューがこだわりですね。 さすが松尾さん。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その417【レフェルヴェソンス の タヤリン】

ミシュランの三つ星店になり、価格もランチでも高くなってしまったレフェルヴェソンス。その路線の選択はお店次第なのですが、このタヤリンを低価格で食べたいと思うのは私だけではないでしょう。レフェルヴェソンスの廉価版のお店があるとうれしい、、 tabe…

殿堂入りのお皿たち その416【MEILIさん の 担仔麺】

ルーローハンや担仔麺の美味しいお店って以外と見つからないのですが、 こちらの担仔麺は現地のものより美味しいかと思います! 特に、良質なルーローがこんなに入っている担仔麺は現地ではまずないと思います。 スープは海鮮も感じられるあっさり味ですが満…

殿堂入りのお皿たち その415【ビストロスマイユさん の ブータンノワール】

ブータンノワール、とても好き嫌いが激しく、また、お店によって味も千差万別なお料理です。 ブータンノワールが苦手という方は、ぜひ、こちらのブータンノワールを試してみて欲しい、というお皿です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その414【初代さん の 鴨焼き】

おそば屋さんの鴨焼きは美味しいことが多いが、こちらの鴨焼きはその中でも一際美味しい。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その413【ハネルhaneruさん の 発酵バターソフトクリーム】

バター好きにはたまらず、ソフトクリーム好きにもたまらない、究極のソフトクリームのひとつ! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その412【和栗やさん の 栗しるこ】

究極のしるこ、と言っても過言ではないほどの美味しさです。 栗のスイーツの中でも最高峰と言っても過言ではないほどの美味しさです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その411【レストランぷーれ の ホットサングリア】

サングリアにもいろいろあるが、このサングリアほどあったまるサングリアもほとんどない。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その410【美麗 MEILI の 台湾担仔麺】

海外の現地のものを日本風にアレンジして美味しいというのは稀である。 しかし、この担仔麺は、日本風にアレンジしてあるが、すこぶる美味しい。 アレンジとはこうすべしと言う素晴らしい見本である。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その409【ハネルさん の 発酵バターソフトクリーム】

ソフトクリーム好きにはたまらない。 そして、バター好きにもたまらない。 香料に騙されている可能性はあるけれども、このソフトクリームは美味しすぎる! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その408【レフェルヴェソンス の のどぐろ】

レフェルヴェソンス、今年はなんとミシュラン三つ星のなりました。 フュージョン系の色の濃いお店としては異例かと思います。 例えば、魚料理として、のどぐろが出てきたりしますが、それが確かに恐るべき美味しさ。 のどぐろ せいこ蟹 菊の花 里芋 柚子 山…

殿堂入りのお皿たち その406【ロオジエ の 熊本のあかうし】

ロオジエといえば、日本が誇るフレンチの三つ星ですが、 今はガニエールのDNAを継いでいます。 日本の食材を追求した牛料理は見事の一言。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その407【翡翠宮 の 繊細な中華料理】

中華の名店はなかなか育ちにくい。 しかし、フレンチでもそうであるように、日本人の感性が組み合わせられることで、 素晴らしいお料理になり得る。 ホテルの中華は一定の枠ははめられるものの、中華の豪快さと和の繊細さが融合した料理は素晴らしい。 tabel…

殿堂入りのお皿たち その405【シャントレル の ストーリーあるフレンチ】

シャントレル、きのこの名を冠するお店。 シェフの説明が秀逸。 食べ手が、お皿だけから多くを察するのは困難である。 シェフのストーリー語りもあいまって、愚者のトリュフも光り輝く。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その404【櫻井培茶研究所 の 味噌漬カマンベール】

櫻井培茶研究所さんのメニューは興味深いものが多い。 そのうちの一つが、味噌漬カマンベール。 発酵x発酵であるが、その調和具合は恐ろしい。 味噌漬カマンベール tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その403【俺のフレンチ・イタリアン の トリュフマッシュポテト】

俺のシリーズ、高いCPはもちろんですが、 珠玉のメニューもあります。 例えば、このマッシュポテト、あえて、少し食感を残したその仕上がりがたまりません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その402【Jean-Georges Tokyo の 前衛的フレンチ】

日本のテイスト、ハーブ、スパイスをフレンチと融合させているお店。 スペシャリテを多く産んでいる前衛的なお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その401【初代さん の カレーうどん】

白いカレーうどんのあるお店。 こちらのお店、ものすごい革新性を持っています。 白いエスプーマだけで悶絶ものの感動なわけですが、さらに進化しています。 トマトごはんとの相性がまたトンデモなく美味しい。 凄いお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その400【カフェフルーランさん の チーズケーキ】

このチーズケーキは以前にも登場しているかも知れない。 しかし、食べ物というものは二度と全く同じものにはなりえない。 その日その日で違う美味しさがある。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その399【ビストロペリメニさん の アップルパイ】

作りたてのアップルパイ♡ 一昨日のぷーれさんのアップルパイとは対照的で、女性的な華やかさも併せ持つアップルパイです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その398【アルシミスト の 前菜】

アルシミスト、錬金術師の名を冠するお店。 その前菜は、さすが、味と味の化学反応による見事な調和と、新しい味への昇華が感じられる。 ミシュラン一つ星店。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その397【レストランぷーれさん の アップルパイ】

オーダーを受けてから焼き上げられるアップルパイ。 バターと林檎の香りの共演は最高です! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その396【わさ の カウンター中華】

カウンター中華として人気のわささん。 開化亭さんのDNAを引き継ぐ斬新さも有り、一方、チャーハンなどは絶品。 しかし、このような高額店ではなく、街中華として腕をふるってくれた方が幸せと思うのは私だけであろうか。。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その395【Jose Luis (ホセルイス) の 新スペインの風】

スペインというのは面白い文化を生み出す国である。 料理の世界でも、実はスペインは最も進んだ国の一つである。 その一翼を担うホセルイスが渋谷に出現した。 ガスパチョのような伝統的なお皿を見事に仕上げてくるが、 分子調理法的な先鋭的なお皿も完成度…

殿堂入りのお皿たち その394【味享 (ミタカ) の 京味のDNA】

京味さんのDNAを継ぐお店は多くありますが、 味享さんは、それを最も濃く継ぐお店の一つでしょう。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その393【キタヤ 六人衆さん の あわゆきもち】

かのこもち、羽二重餅と似たようなお菓子ですが、 個人的にこの食感が大好きです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その392【四八珈琲さん の 炙りシュークリーム】

炙りは料理の世界にちょっとした革命を起こしましたが、 シュークリームも炙られるとは笑 でもやはり炙られるとひと味違う美味しさです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その391【わさ の 焼きフカヒレ】

わささん、開化亭さんのDNAを持つカウンター中華やさん。 その丁寧な仕事ぶりから生み出されるスープなどの出来は素晴らしいものがあります。 フカヒレの湯は腕の見せ所なわけですが、やはり、そこはさすがです。 tabelog.com