殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

⌘ フュージョン

殿堂入りのお皿たち その887【ハサボン の 和風フレンチ】

禅語の「破沙盆」の名を冠するお店。ただもののわけがありません! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その882【スガラボ の ぐうの音も出ないお皿たち】

現世で最高のお店の一つと言えるでしょう。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その876【スガラボ の ペルシュウ】

このペルシュウは、まさに、ほっぺたが落ちる、としか言いようのない絶品。 実は、こんもりしているのは、ごはんが包まれているからで、この温かいごはんとの組み合わせも絶品。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その848【下北沢U7 の 燻製チーズケーキ】

燻製をウリにしたお店の燻製チーズケーキ。 これは美味しい。のですが、人はなぜ、燻製に惹かれるのだろう? tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その845【傳のデンタッキー】

季節ごとに中身が変わるデンタッキーですが、この日はすっぽん。 当たりな気分です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その780【デンクシフロリ】

傳さんと、フロリレージュさんと、アニスさんが渾然一体となる稀有なお店。 串が各皿で使われるというユニークさ。 味的にも至高レベルです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その756【六本木 エクアトゥール】

引き出しの多彩さのあるフュージョンとしては、都内でも最高峰のお店だと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その715【渋谷ルビアさん の 芸術的なタコス】

メキシカンというと、何か固定イメージがあるが、ルビアさんは前衛的である。 これがタコス。 味的にも実に素晴らしい。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その684【白土さん の フュージョン料理】

フュージョンというと、当たり外れが大きいかも知れませんが、 こちらは、日本の食材を愛する本物のフュージョンです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その637【Furuta の 中華】

岐阜の開化亭以来、日本の創作中華に大きな影響を与えてきた古田シェフによる集大成のお店。鮎の春巻きなどを生み出した功績はとてつもなく大きい。価格はかなりお高い。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その608【ラス さん の 独創性のあるお皿たち】

それほど、高価な価格帯のお店ではありません。 しかし、工夫を加えることで、満足感を高める素晴らしいお店です。 予約もしやすく、使い勝手の良いお店です。 特に最後の、チーズケーキ マルドンの塩とオリーブオイルは秀逸。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その584【RAMA白金さん の イタリアンフュージョンなお皿】

イタリアンのフュージョンってありそうであまりありません。 こちらのお店は、その意味でとても貴重なお店だと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その573【セクレトさん の 新スペイン料理?】

この手のお料理は見てくれだけだと残念なのですが、 こちらは、日本料理と言っても良いくらいの繊細なお料理。 食材も能登のものを中心に厳選です。

殿堂入りのお皿たち その569【シンシア(sincere) の グリーンアスパラ】

シンシアさん、盛り付けの美しさに磨きがかかっています! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その561【セクレト の 黒糖どら焼き】

フォアグラが挟まれ、富士山の薪で燻された唯一無二のどら焼き。

殿堂入りのお皿たち その555【RAMA 白金さん の 鮨】

基本、イタリアンですが、和の要素を含んだ多皿でのコース。 ポーションがやや小さいですが、それぞれに珠玉の内容が詰まっています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その553【白土さん の 季節感あるフュージョン】

大本はフレンチなのでしょうが、和の素材にこだわり、和のテイスト溢れるフュージョンになっています。春巻きもこれは日本料理です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その533【白土さん の ブータンノワールと兼六芋、青リンゴ】

ブータンノワールと合わせるものは、なかなか悩ましいと思われますが、 青リンゴはありとして、兼六芋とは驚きです。 しかも美味しい。フュージョンの真骨頂ですね。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その493【虎ノ門 虓(こう) の 蔓草牛ハンバーグ】

素材の味を生かし切る虓さんらしいお料理。 あらびきというか、肉のブロックを固めたようなハンバーグ。 究極のハンバーグです。

殿堂入りのお皿たち その465【ラルジャン の 発酵マッシュルーム】

もともとスブリムさんのスペシャリテと言った方が通るかも知れません。 新生ラルジャンにシェフが移られ、このお皿もラルジャンで味わうことができるようになりました。 銀座を見下ろしながら、マッシュルームを! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その460【L'EAU (ロー) の 哲学のある大地の一皿】

ひねった素材を潜ませてくるローさんですが、基本的な哲学はこのお皿に凝縮されています。 私は、哲学の感じられるお料理が好きなのです。

殿堂入りのお皿たち その429【SECRETO の セクレトコッペパン・和牛ホホ肉】

劇場型の分子調理法のお店として秘密裏に知られているセクレトさん。 そのような形態で有りながら、お料理はとてもしっかりしている。 前菜のコッペパンからして、珠玉の出来映えである。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その417【レフェルヴェソンス の タヤリン】

ミシュランの三つ星店になり、価格もランチでも高くなってしまったレフェルヴェソンス。その路線の選択はお店次第なのですが、このタヤリンを低価格で食べたいと思うのは私だけではないでしょう。レフェルヴェソンスの廉価版のお店があるとうれしい、、 tabe…

殿堂入りのお皿たち その408【レフェルヴェソンス の のどぐろ】

レフェルヴェソンス、今年はなんとミシュラン三つ星のなりました。 フュージョン系の色の濃いお店としては異例かと思います。 例えば、魚料理として、のどぐろが出てきたりしますが、それが確かに恐るべき美味しさ。 のどぐろ せいこ蟹 菊の花 里芋 柚子 山…

殿堂入りのお皿たち その402【Jean-Georges Tokyo の 前衛的フレンチ】

日本のテイスト、ハーブ、スパイスをフレンチと融合させているお店。 スペシャリテを多く産んでいる前衛的なお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その398【アルシミスト の 前菜】

アルシミスト、錬金術師の名を冠するお店。 その前菜は、さすが、味と味の化学反応による見事な調和と、新しい味への昇華が感じられる。 ミシュラン一つ星店。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その363【Sugarabo の デセール】

スガラボさん、デセールも半端ないです。 かなり凝っているので作っている作業はなかなか大変そうです。 やはり作りたてを前提としたデセールは自由度の高い美味しさがあります。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その357【ラストノートさん の  芸術的デセール】

希代の職人さんより、このデセールがみるみる目の前で出来上がっていくさまは圧巻です! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その354【スガラボ の  お料理】

古今東西、味の鮮烈さと組み合わせの妙では一番と言っても良いお店かと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その347【SUGALABO の  シャルキュトリー】

手で摘まんで、丸まらないようにそのまま口に入れます。 たぶん、そうしないと怒られます(笑) 少し盛り上がっているのは、下にSUGALABO米が隠れています。 最後は、この生ハムでご飯を包んで頂きます。 ヤバいです、、、 多田さんのペルシュウ tabelog.com