殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

⌘ フレンチ

殿堂入りのお皿たち その908【クラフタル の 鮎】

こちらのレストラン、お皿で世界一周した気分になれます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その899【アビスさん の 海のフレンチ】

基本全てのお皿が魚料理という独特なフレンチ。 深海にいる気分になること請け合いのお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その897【ユマニテさん の 少量多皿なお皿たち】

この手の込んだお皿たちをワンオペでこなすシェフ。 人間技でない、、、 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その892【abysse の 白エビのお皿】

魚系のお料理だけで組み立てるフレンチ、アビスさんの白エビのお皿。 白エビの食べ方として最高のものの一つでしょう。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その888【ユマニテ の 超ミニクロワッサン】

脅威のコスパの少量多皿料理のユマニテさん。 これは超ミニクロワッサン。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その887【ハサボン の 和風フレンチ】

禅語の「破沙盆」の名を冠するお店。ただもののわけがありません! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その882【スガラボ の ぐうの音も出ないお皿たち】

現世で最高のお店の一つと言えるでしょう。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その876【スガラボ の ペルシュウ】

このペルシュウは、まさに、ほっぺたが落ちる、としか言いようのない絶品。 実は、こんもりしているのは、ごはんが包まれているからで、この温かいごはんとの組み合わせも絶品。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その867【ハサボン の ごぼうのスープ】

昔、コムダビチュードというお店があったのですが、そこのごぼうのスープが絶品でした。 お店がなくなって悲しんでしましたが、ハサボンさんのごぼうのスープも絶品でした! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その859【ハサボン さんの ソラマメのモンブラン】

神楽坂の素敵空間で頂くフレンチ。 驚きのデセールがこちら。 メレンゲを使うなど、正統な感じも出ています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その849【レクレルール の スペシャリテ】

前菜ではかなり斬新なお皿を出してきます。 温泉卵に発酵バターにコーヒー風味。 評価の分かれるお皿ですが、私は、こういう挑戦的なお皿は評価したいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その843【レクレルールさん の クレープシュゼット】

もはや、本式のクレープシュゼットが出てくるお店も減っていますが、 貴重なクレープシュゼットがいただけます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その832【レクレルールさん の スターター】

液体窒素ですね。 最近のフレンチは、メインは重厚でも、前菜で繊細さを魅せてくれます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その831【レストランぷーれ の 豚のコンフィ】

豪快でありつつも、健康的なコンフィです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その821【KOTARO Hasegawa DOWNTOWN CUISINEさん の 真摯なフレンチ】

コスパの高い、そして、笑顔が練り込まれているフレンチです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その780【デンクシフロリ】

傳さんと、フロリレージュさんと、アニスさんが渾然一体となる稀有なお店。 串が各皿で使われるというユニークさ。 味的にも至高レベルです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その756【六本木 エクアトゥール】

引き出しの多彩さのあるフュージョンとしては、都内でも最高峰のお店だと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その742【上北沢レストランぷーれさんのシャルキュトリー】

数々のシャルキュトリーあれど、このシャルキュトリーはたまりません。 手前の鹿のパテの焼いたものはよだれでます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その730【上北沢 レストランぷーれ さんの 魚料理】

こちらのお皿は常に煮込まれた野菜が満載です。 おまけがまた泣かせます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その717【メゾン・ド・ラ・ブルゴーニュさん の ランチ】

以前も神楽坂のランチを紹介したことがありますが、 こちらもランチが極めてお得なお店。 なんとランチは千円台でいけます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その713【外苑前レストランタニさん の 素材力】

タニさんといえば、素材のよさに驚くお店です。 おそらく、あしげく全国の生産者さんのところをまわっておられるのでしょう。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その711【神楽坂デジーノさん の ソフトクリーム】

優秀なフレンチ、ビストロの揃う神楽坂界隈。 それ故か、コスパが高いお店が多いです。 こちらのランチもコスパが抜群です。 全く手抜きのないお料理が頂けます。 ラトラスさんの姉妹店のようです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その703【レストランタニ の キノコのエチュベ】

これは、殿堂入り中の殿堂入り。 日仏のキノコが一体となり、あり得ない美味を生み出しています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その695【エンメさん の チュロス】

私が美味しいと思うチュロス、マドリードのサンヒネス、渋谷のルビア、そして、このチュロス。 レギュラーではないメニューだと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その656【ラペさん の 桃のコース】

すべてのお皿で桃が使われています。 桃のコースIIもあるようです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その652【エスキス の モダンフレンチ】

当代一の天才、もしくは、奇才シェフと聞かれれば必ず名前がのぼるであろう、リオネル・ベカ氏がシェフを務めるお店。 スーシェフとして日本料理の素養のあるシェフが加わり、さらにパワーアップ。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その635【ラペさん の 桃バーガー】

ラペさんは季節ごとに、季節のフルーツなどを使ったコースを組んでくれる。 すなわち、桃のコースが存在する。全てのお皿に何かしら桃が使われる。 これは、なんと桃のバーガーであるが、美味しい。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その617【シンシア の ストウブごはん】

バカール時代から続く伝統のストウブごはん。 数種の中から選べます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その610【ラチュレ さん の 火入れ】

ラチュレさん、そこそこの席数ですが、 そのお料理の繊細さは恐ろしいほどです。 さぞ厨房は戦争状態でしょうがそれを微塵も感じさせない完成度です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その608【ラス さん の 独創性のあるお皿たち】

それほど、高価な価格帯のお店ではありません。 しかし、工夫を加えることで、満足感を高める素晴らしいお店です。 予約もしやすく、使い勝手の良いお店です。 特に最後の、チーズケーキ マルドンの塩とオリーブオイルは秀逸。 tabelog.com