殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

⌘ 日本料理

殿堂入りのお皿たち その36 【傳さんのクリエイティブな鮎】

鮎はあますことなく頂けるとても美味しい川魚である。 それでも、火入れ、広い意味での熟成や、付け合わせ、ソースによって、その美味しさは大きく変わってくる。 鮎は変にいじると、単純な塩焼きの方が美味しいということが容易に起きうる。 それも奇抜なク…

殿堂入りのお皿たち その32 【龍吟の鮎】

近年では美味しい焼き魚のお店が増え、鮎を丸のまま食べられる機会が増えてきた。 その代表格が龍吟さんの鮎。 龍吟さんの料理手法は常識にとらわれない。 常識と思われていたことも一から理由を考え、さらには考え直して、新たな手法を生み出してゆく。 過…

殿堂入りのお皿たち その30 【傳のサラダ】

新日本料理のお店、傳さん。 アジアベストレストラン2位にも選ばれる超予約困難店である。 しかし、その斬新すぎる料理のせいであろうか賛否両論もあるお店である。 こちらのお店には数々の素晴らしいお皿がある。 そのうちでももっとも地味なのがこちらの…

殿堂入りのお皿たち その26 【くろぎの焼き胡麻豆腐】

怒涛の食材攻撃で攻めてくるくろぎさんのスペシャリテのひとつ。 いかにも食欲をそそる香ばしい焼き豆腐。 この焼き胡麻豆腐は幾つかのお店で供されるが、やはりくろぎさんの焼き胡麻豆腐が最高峰のものの一つ。 わさびも豪快に乗っており、この後の怒涛のお…

殿堂入りのお皿たち その24 【龍吟の鱧のお椀】

龍吟さん、言わずと知れたミシュラン三つ星の新日本料理屋さん。 全ての料理に妥協はなく、そして、道具や食材を一から焼き直した独創性が光るお皿が並ぶ。 その中でもやはり椀物はより一層の輝きを放っている。 温・冷のお料理の流れの中で、温のお椀はやは…

殿堂入りのお皿たち その17 【寛幸さんの雲丹ハンバーグ】

牛肉と雲丹の組み合わせはもはや珍しくはないが、 ちゃんとしたお料理になっているお皿は少ない。 寛幸さんのお皿は、ハンバーグは飛騨牛、雲丹は宮城県産、この組みあわせでインパクト大であるが、このお料理を完成させているのは、玉ねぎのソース。 お皿の…

殿堂入りのお皿たち その14 【かわ村の魚】

かわ村さん、イタリアンと和が混在したお店である。 しかし、ここの真骨頂は、魚、にある。 写真は、魚の前菜5種盛り合わせである。 普通では味わえない、魚、調味料を頂くことが出来る。 例えば、鯨の魚醤などが使われていたりする。 カウンターで仕立てて…

殿堂入りのお皿たち その12 【銀座しのはら】

今現在、食べログ全国4位のお店。 こちらのお店は、あえて、お店の雰囲気を、殿堂入りとして選びたい。 日本料理の料理人は、独特の雰囲気を持つことが多いが、 滋賀県から移ってきた、こちらの大将は逆方向に独特の雰囲気を持っている。 最近はカウンター…