殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

⌘ 麺類

殿堂入りのお皿たち その71【Le Selの オーガニックラーメン】

東京の有名フレンチ店が、京都に意欲的なラーメン店を作り上げた。 有機野菜を香ばしく焼いて、有機野菜の出汁と一緒に煮詰めて作られた野菜ポタージュスープのラーメン。 決して上品すぎることなく、バランスの良いお皿に仕上がっており、食後の満足感もあ…

殿堂入りのお皿たち その67 【なかごの 濁りのない豚骨ラーメン】

豚骨スープはとても美味しいのであるが、最近、豚系のラーメンで新ジャンルと呼びうるラーメンが登場した。 そのラーメンは、豚ベースでありながら、濁りのない豚骨スープを用いている。 豚骨とはまた違った純度の高い旨味を感じられるラーメンである。 私は…

2019ラーメン 星評価

ラーメンは激烈な競争のある食べ物であり、それゆえに今年も多くの新規性のあるラーメン屋さんが登場しました。ラーメン店は、お店の数が多く全てのお店を食べきることはできないが、個人的な星評価を下記に記します。 三つ星 ☆☆☆ソラノイロ SORANOIRO 本店 …

殿堂入りのお皿たち その63 【らぁ麺 レモン&フロマージュ GINZA】

このラーメンについては、完全に賛否両論が分かれることと思う。 この味がダメな人は食べ切れないものと思う。 しかし、私にはこの味はツボにはまる美味しさである。 シェフの石塚氏のラーメンはこのお店以外の店舗でも賛否両論が分かれるが、 女性でも食べ…

殿堂入りのお皿たち その61 【銀座 篝の 鶏白湯そば】

このお店、ミシュラン掲載店になっているのはダテではありません。 その鶏白湯ラーメンとしての完成度は非常に高いものがあります。 コクがあるけど旨味と食べやすさも兼ね備えているという絶妙なバランスを誇ります。 鶏そばにありがちな臭みもなく、毎日、…

殿堂入りのお皿たち その58 【蕎楽亭の あいもり(特にひやむぎ)】

私の中では、長い間、ひやむぎという麺に対して、それほど興味を持ってこなかった。 美味しいひやむぎというものが存在することをあまり想像していなかった。 しかし、こちらのひやむぎを頂くと、そのような固定観念は打ち砕かれ、 ひやむぎの価値観に開眼す…

殿堂入りのお皿たち その57 【柴崎亭(梅ヶ丘)の 限定まぐろそば】

柴崎亭はどのラーメンも美味しいのだが、しびれ山椒そばとならんで、 このまぐろそばも唸るお皿である。膜をはるほどのマグロの旨味がまず凄いのであるが、 意味不明なのは、ボウモアにつけたレモン。 これが凄いアクセントになっている。 いつものごとく盛…

殿堂入りのお皿たち その56 【辣上帝の 酸辣粉(サンラーフン)】

中国の地方の名物料理である酸辣粉(サンラーフン)を日本で実現したすごいお店。 麺などの食材は検疫などの問題もあり、容易に入手することはできず、 この料理を日本で実現するのには、一方ならぬ苦労があったことが想像される。 麺の食感が独特なのである…

殿堂入りのお皿たち その53 【うずまき別館の ハーブ麺】

これほど美しく清々しいラーメンがあるであろうか? これでもかと惜しげも無く盛られたハーブの山。 塩味のスープとの相性も抜群で、体に良いであろうと確信させるラーメンである。 ヘルシー系のラーメンとしては、群を抜いているラーメンである。 うずまき…

殿堂入りのお皿たち その47 【浅草じゅうろくの 蕎麦】

私にとって、現時点での東京蕎麦御三家というものがある。 こちらのお店のお蕎麦は、まだ伸びしろがあると思わせつつも、その領域に入ってくるお蕎麦である。 基本的には、日本料理屋さんなのだが、蕎麦も前面に押し出しているお店。 たまに、日本料理屋さん…

殿堂入りのお皿たち その8 【馬子禄 牛肉面の蘭州拉麺】

蘭州拉麺といえば中国では安価でそこそこの味というイメージだが、こちらの蘭州拉麺は異次元である。麺9種類程度を店頭でその場で仕立てる。麺だけではなく、スープ、牛肉も、極めて鮮烈、極上の味付けである。 東京には3000軒を越すラーメン屋が存在するが…

殿堂入りのお皿たち その3 【じゆうさんの蕎麦】

東京都には3000軒を超える蕎麦屋が存在する。 その中でも頂点とも言えるお店が、東長崎にあるじゆうさんである。 蕎麦は香るもの、とは理解していても、こちらのお蕎麦は香る、というレベルを超えている。自分が、蕎麦の畑のど真ん中に立っている気分になる…