殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

東京-井の頭線エリア-東松原

殿堂入りのお皿たち その857【はぐくむ湖畔 さんの ランチ】

ヴィーガン系のお皿がウリかと思われるお店ですが、 しっかりとしたランチもとても美味しい。 お野菜は小金井のものだった記憶です。 いずれも丁寧に下ごしらえされていて美味しいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その853【東松原レシィさんのモンブラン】

すみません、写真を撮り忘れたので、店頭の写真です。 問題あれば削除します。すみません。 しかし、このモンブラン、私の中では、東京1と言っても良いほどのモンブランでした。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その829【はぐくむ湖畔さん の ランチ】

ヴィーガンランチもあるお店ですが、発酵を活かしたランチもあります。 野菜にもこだわっています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その816【東松原チェリーさん の ランチ】

決して派手でも目立つわけでもないが、確実にユニークな料理が、ここにはある。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その813【羽根木餃子さん の 生姜餃子】

羽根木餃子さん、デフォルトの餃子が美味しいわけですが、実はかなりのバリエーションがあります。生姜は油っこさを飛ばしてくれます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その802【分身ロボットカフェ DAWN ver.β】

わたしは、沖縄そばが好きすぎます。 https://www.instagram.com/te_ge_ya/

殿堂入りのお皿たち その793【羽根木餃子 の しゅうまい】

異次元のおいしさのしゅうまい。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その785【羽根木餃子さん の 水餃子】

焼き餃子は粗挽き肉ですが、水餃子はまた違った美味しさです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その775【大阪王将 の 肉撃カオスチャーハン】

名前に惹かれてしまいました。 肉体労働のあとに、という味付けですが、なかなかやみつき系です。 カオスと言うならば、もっといろいろな具を入れても良いかと思います。

殿堂入りのお皿たち その763【はぐくむ湖畔さん の ヴィーガンプレート】

ヴィーガンにもいろいろあるが、美味しいヴィーガンはそうそう見つからない。 こちらのヴィーガンは楽しみながら美味しく頂けます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その757【東松原 羽根木餃子】

単なる羽付餃子ではないです。 皮はちゃんと手作りの食感豊かなもの。 餡は、ザク切りの食感豊かな独特なもの。 いろんな点で、普通の餃子をはるかに超えた餃子です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その556【東松原チェリーさん の 蘇】

2度目の登場かもしれません。 文献がないので完全な再現はできないのでしょうが、自家製の蘇。 これを作るとは、このシェフ、ただ者ではありません! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その544【東松原チェリーさん の 鮎のコンフィと頭のシュー】

ひょっとして二回目の登場かもしれません。 この発想にはやられます! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その532【東松原チェリーさん の 十和田牛のハンバーグ風】

ハンバーグ風、、、 そう、ハンバーグではないのです。 かと言って、ステーキでもない。 超粗挽きのハンバーグとでもいいましょうか。 これは、ステーキよりも食べやすく、ハンバーグよりも美味しいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その505【羽根木餃子さん の 餃子】

羽根木餃子さんの美しすぎる餃子。 たくさんの種類の餃子がありますが、手打ちの皮は秀逸。 商品開発意欲が旺盛な店主さんのようで、この日はしゅうまいもありました! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その297【Cherryさん の 蘇】

Wikipediaによれば、「蘇(そ)は、古代の日本(飛鳥時代~平安時代)で作られていた乳製品の一種で、乳汁をかなり乾燥させ長期保管に耐える加熱濃縮系列の乳加工食品と考えられている。文献には見えるが製法が失われた「幻の食品」となっている。」とのこと…

殿堂入りのお皿たち その291【Cherryさん の 鮎のコンフィーと頭のシュー】

鮎の食べ方として、塩焼きはもちろんとても美味しいが、 相当に上手く調理しないと味わい尽くせない。 この鮎のコンフィーはとても食べやすく、たやすく食べ尽くせる。 シューを用いた工夫も見事。 チェリー (CHERRY) - 東松原/ビストロ [食べログ]