殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

2020-11-01から1ヶ月間の記事一覧

殿堂入りのお皿たち その358【ビストロペリメニさん の  パティシエ香るお料理】

ビストロペリメニさん、どうも盛りつけが尋常でないと思ったら、パティシエさんでもあるようです。すべてのお皿が美しい! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その357【ラストノートさん の  芸術的デセール】

希代の職人さんより、このデセールがみるみる目の前で出来上がっていくさまは圧巻です! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その356【K+ の  自家製カラスミパウダーとオシェトラキャビアの冷製カッペリーニ】

数口で食べ切れてしまう儚いお皿ですが、夢見心地のお味です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その355【まき村さん の  お椀】

絶妙な昆布だしの取り方に加え、魚の香ばしさを両立させた素晴らしいお椀です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その354【スガラボ の  お料理】

古今東西、味の鮮烈さと組み合わせの妙では一番と言っても良いお店かと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その353【まるなか食堂 の  イタリアンプリン】

面白い食感の新ぷりんですね! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その352【蕎楽亭さん の  ひやむぎ】

ひやむぎって、食べ物として少し軽視していませんか? このひやむぎを食べると、ひやむぎの概念が変わりますよ!? tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その351【プーレさん の  安納芋のポタージュ】

ポタージュには悪者はいませんが、この人は本当に善良(´∀`) tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その350【カフェダミアーノさん の  シナモントースト】

シナモントーストは甘美な食べ物過ぎる、、 カフェダミアーノさんは、ねこさんがいることで知られているカフェですが、 いえいえ、ドリンクとフードも一級品です。 この空間と味は永久に続いて欲しいものです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その349【ノスタルジアカフェさん の  プルドポークサンド】

プルドポークって流行ってますでしょうか? たまに見かけるようになった、アメリカ、カナダのフードですね。 食べ応え、満足感の高いお皿です! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その348【まるなか食堂さん の  ちゃんぽんパスタ】

超具だくさんのもりもりパスタ。 しかし、間違いなくイタリアンのお皿になっているすごいメニュー。 これだけの具材を綺麗にまとめているのは凄い腕です! オリーブオイルとガーリックの力が大きい。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その347【SUGALABO の  シャルキュトリー】

手で摘まんで、丸まらないようにそのまま口に入れます。 たぶん、そうしないと怒られます(笑) 少し盛り上がっているのは、下にSUGALABO米が隠れています。 最後は、この生ハムでご飯を包んで頂きます。 ヤバいです、、、 多田さんのペルシュウ tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その346【レストランぷーれさん の  シャルキュトリー】

魅惑のシャルキュトリー。 とくに、鶏皮のテリーヌが大胆で心地よいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その345【カフェフルーランさん の  チーズケーキ】

この世には絶品のチーズケーキが幾つかありますが、 そのうちのひとつはこちら。 カッテージチーズ系ですが、唯一無二のチーズケーキです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その344【ナベノイズム の  浅草フレンチ】

フレンチを極めた渡辺シェフが、フレンチと日本の食材の融合に挑戦。 単なる日本の食材ではなく、それも浅草の食材をふんだんに使っています。 なかなか難解ではありますが唯一無二のお料理になっています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その343【天ぷら蕎楽亭さん の  香茸】

珍しい茸です。 なんと一年で一週間程度しか生えないそうです。 名前のごとく香りが凄いです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その342【麻布幸村さん の  松茸の鱧包み焼き】

幸村さんの真骨頂ですね! このこれでもかという松茸の束。 恐ろしいお皿です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その341【カフェダミアーノさん の  アフォガード】

とても貴重な空間に、そしてとても上質なアフォガード。 秋葉原のはずれにある奇跡のような空間で頂くアフォガードは最高です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その340【ぷーれさん の  豚のコンフィ】

鴨のコンフィは定番ですが、豚のコンフィはあまり見かけません。 実は豚肉こそコンフィに適しているとも言えます。 食べて満足感の高い貴重な豚のコンフィです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その339【Bacchanaliaさん の  牛フィレ肉ロッシーニ風】

古典的な組み合わせですが、いまやもはやあまり見かけないメニューかも知れません。 肉質も良く、ソースも良く出来ている逸品です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その338【INITIALさん の フルーツティー】

フルーツティーは美味しいのですが、以外に提供しているお店がありません。 貴重なフルーツティー、しかもなかなか美味しいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その337【ノスタルジアカフェさん の チーズケーキ】

だいたいチーズケーキは美味しいのですが、一際美味なチーズケーキ。 食感が変わっています。 カッテージチーズ系? tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その336【エスキスさん の 仏和料理】

フレンチと和の融合はままありますが、フレンチのエスプリをここまで色濃く持っているお店は殆どないと思います。 時に和が効き過ぎるほどの融合ぶり、凄いです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その335【紀茂登さん の 肉】

たぶんですけど、佐賀牛のシャトーブリアンです。 火入れはもちろんですが、気付かないひねりが必ず入っているのが紀茂登さん。 とにかく極上の味です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その334【麺と未来さん の 自家製麺】

唯一無二の麺と言って良いと思います。 食感が二段で襲ってくる凄い麺です。 スープも日々進化しているように感じます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その333【富白さん の タンメン】

私の中でのタンメンキングかも知れません。 とても綺麗な味のタンメンです。 写真からもそれが伝わるかと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その332【オマージュさん の ポルチーニプリン】

このプリンはディスプレイといい、素材といい驚きだらけです。 しかし、味は絶品です。 手間ももの凄くかかっていると思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その331【晴山さん の お椀】

お椀にもいろいろありますが、夏の鱧のお椀、秋の松茸のお椀は典型ですね。 こちらの松茸のぶちこみようは豪快です! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その330【ぷーれさん の フレンチトースト】

ぷーれさんのフレンチトースト。 数日かけて作られる本物のフレンチトーストです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その329【ドンブラボーさん の ブロードと鰹だしのスープ】

これは本当に凄いです。 イタリアンの出汁のブロードと、和の出汁のブロードを掛け合わせたスープ。 実に見事に融合しています。 これだけを飲みにこのお店に行く価値があります。 tabelog.com