殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

殿堂入りのお皿たち その158【黒須さん の 醤油蕎麦】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 複雑、または、旨味がたっぷりなラーメンは多いですが、シンプルに攻めてくるラーメンも多くあります。 こちらの醤油蕎麦は、鶏と、そして醤油が前面に出てくる比較的シンプルなスープで出来ています。 しかし…

殿堂入りのお皿たち その157【山下本気うどんさん の 白いクリームチーズカレーうどん】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 インスタ映えは、負の側面もあるとは言うものの、 やはり、食の可能性を拡げたという意味では、画期的だったと思います。 このカレーうどんは、凄い見かけですが、味が伴っています。 白いクリームは、ジャガイ…

殿堂入りのお皿たち その156【Eggslutさん の SLUT】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 LAで実際に朝から大行列になっているお店が、日本に出店してきました! 私は、これが大好物なので歓喜です。 ポテトとたまごというありがちな組み合わせなのですが、このSLUTというのは、ありそうでない新し…

殿堂入りのお皿たち その155【東向島珈琲店 pua manaさん の チーズケーキ】

私は、レア系、カッテージ系のチーズケーキが好きですが、 こちらのチーズケーキはその範疇では最強クラスです。 曳舟というややローカルなロケーションですが、チーズケーキ好きな方は、是非、食すべきチーズケーキだと思います。 アトリエドフロマージュさ…

殿堂入りのお皿たち その154【Japanese Soba Noodles 蔦さん の 黒トリュフ醤油Soba】

蔦さんと言えば、ラーメンでありながらミシュランに掲載されたことで大いに話題になりました。 巣鴨時代は行列が凄すぎて行きにくいお店でしたが、代々木上原に移転してだいぶ行きやすくなりました。 黒トリュフに注意が向かいがちですが、こちらの醤油スー…

殿堂入りのお皿たち その153【志むら の 断崖系かき氷】

かき氷は、簡単そうに見えて奥の深い料理です。 氷の原料、氷の削り方、氷の温度、氷の盛り方、ソース、これらのバランスは奥深いものがあります。 志むらさんのかき氷は、独創性を持ちつつ、これらを絶妙なバランスで実現しています。 珍しく、写真を4枚も…

殿堂入りのお皿たち その152【長谷川稔Lab の あわび料理】

あわびは最も滋味深い食材のひとつと思われます。 とても強い味があるわけでもないのに、とても味わいが深い。 一つには、旨味がじんわりとにじみ出てくることがその一因だと思われます。 こちらのあわび料理は、あわびそのものの美味しさはそのままに、さら…

殿堂入りのお皿たち その151【西荻珈琲 の フレンチトースト】

フレンチトーストは長らく流行っていますが、 有名店のフレンチトースト以外でも、多くの珠玉のフレンチトーストがこの世にはたくさんあります。 こちらのフレンチトーストは、シナモンの効き具合が絶妙です。 味の玄妙さから想像するに、食べ手にはわからな…

殿堂入りのお皿たち その150【SUGALABO の オマールブルー】

SUGALABOさんと言えば、泣く子も黙る最高峰のお店の一つですが、 その中でも満足度の高いお皿がこちらのオマールブルーのお料理。 元々の素材の良さ、確かな調理法、そして革新的な調理法、味付けの完璧さ、そして、目の前で調理された出来たてほやほやの美…

殿堂入りのお皿たち その149【くろぎ の 津居山港の蟹】

もちろん蟹には多くの種類があり、それぞれ特徴があるわけですが、 その種類だけではなく、もちろん、その個体によって味は大きく変わってきます。 そして、さらには、同じ個体であっても、その扱い方によっても味は大きく変わってきます。 魚で言えば、活け…

殿堂入りのお皿たち その148【味甘Clubさん の クリームぜんざい・冷】

こちらのお店は、天使の涙で有名なお店ですが、実は、こだわりのメニューが多いです。 これは、クリームぜんざい・冷 さんです。 まず、なかなかのお姿。 付け合わせには、焼いた団子と昆布。 この一皿のなかに、しゃりしゃりともちもち、甘いとしょっぱい、…

殿堂入りのお皿たち その147【エンジンさん の 酢豚】

酢豚にもいろいろありますが、 昔からのパイナップルの入った酢豚、黒酢が使われた薫り高い酢豚などなど。 こちらの酢豚は、黒酢ベースですが、とてもフルーティでむせることのない黒酢ソース。おこげが付いてきてソースを最後まで楽しめるのも素晴らしい。 …

殿堂入りのお皿たち その146【南方中華料理 南三 の 雲南ポルチーニ春巻】

春巻の登場は二回目でしょうか? 春巻は何を巻くかで独創性が出しやすいですが、こちらの春巻は、なんと、ポルチーニを巻いてます。それも雲南のポルチーニ。 春巻は、鮎のようなものとも相性が良いのですが、きのこ類とも相性が良いようです。 きのこに、香…

殿堂入りのお皿たち その145【ふじ森 の プレミアム食パン】

世の中、食パンブームが続いてますよね。 結構息が長いブームです。 それもそのはず、実際に、超加水パンなど、パンも進化を続けています。 数ある高級食パンのなかでも、この食パンは凄いです。 価格も凄いですが、バター感や質感が半端ではないです。 もち…

殿堂入りのお皿たち その144【カフェクミン の スパイスプリン】

世の中に数々のプリンあれど、スパイスプリンは珍しい。 そう、私は、正直なところ、珍しい、というだけで、その食べ物への評価が加点されてしまう傾向を持っている。 こちらのプリンは、プリン本体、上のクリーム、下のシロップ、それぞれに独特の工夫を感…

殿堂入りのお皿たち その143【銀座ふじやま の 間人蟹(たいざがに)】

日本の冬の味覚の代表的なものの一つが蟹である。 間人蟹は松葉蟹の中でも特に厳選されたブランド蟹である。 京都の丹後半島の一部で水揚げされた蟹であり、そのブランドを示すために特別のタグが付けられる。 蟹は美味しいのだけれど、自分で殻から食べると…

殿堂入りのお皿たち その142【茶禅華 の 松葉春捲】

独特の春巻きを出すことにより、世に姿を現した中華料理屋さんは多い。 鮎の春巻きがその代表的なものであるが、茶禅華さんのこの春巻きは凄すぎる。 なんと、松葉蟹の春巻きである。 その繊細でありながら芳醇な味わいが一本の春巻きの中に凝縮されている。…

殿堂入りのお皿たち その141【リュモンコーヒースタンド の バタートースト】

バタートーストとは恐ろしい食べ物である。 食べ物は、基本、栄養があるものは美味しく感じられる。 人間の舌というのはそのように出来ているのである。 バタートーストは、炭水化物、脂肪、糖分、塩分がふんだんに含まれている。 これらが絶妙なバランスで…

殿堂入りのお皿たち その140【味甘club の クリームぜんざい・冷】

和スイーツは、その性質上、なかなか創造的なメニューが生まれてこないが、 凄い、クリームぜんざいを発見した。 まず、見た目が凄く(水玉模様の影は意図的か)、ガラスのふたの上には、きなこが乗っている。そして、付け合わせには、昆布と団子。中にはか…

殿堂入りのお皿たち その139【カフェフルーラン の カフェオレグラッセ】

このカフェオレグラッセ、単なるインスタ映えのための二層ではありません。 濃い珈琲が上面に来ることで、鮮烈な香りが襲ってくるのです。 そして飲むときには、口に珈琲とミルクが均等に襲ってくるのです。 なので、飲み終わるまで二層は保たれます。 この…

殿堂入りのお皿たち その138【トゥールダルジャン の 鴨料理】

言わずと知れたフレンチの老舗、トゥールダルジャン。 その鴨料理はまさに伝統の味の極致。 ソースの種類は幾つかバリエーションがありますが、いずれも素晴らしい。 全ての鴨料理には、通し番号が付けられており、 昭和天皇のパリ来店の時に53,211羽目の鴨…

殿堂入りのお皿たち その137【茶禅華 の 焼きチャーシュー】

中華の焼き物は意外と本物が少ない。 手間がかかり良い状態を揃えることが難しいなど幾つかの理由があると思われます。 茶禅華は、写真のようにテーブル上で最高の状態になるように、チャーシューを焼き上げてくれる。 このチャーシューは、しっかり柔らかく…

殿堂入りのお皿たち その136【スガラボ(SUGALABO) の コンソメ(加賀れんこんと黒トリュフ)】

スガラボと言えば、ミシュランの三ツ星を飛び越えて、古今東西の最高峰のレストランと言えるでしょう。スガラボのお皿は、もちろんどれも突き抜けているのですが、やはりコンソメのようなお料理は、凄さがわかりやすい。 このお皿は、加賀れんこんと、さらに…

殿堂入りのお皿たち その135【ゴドノフ の サラダオリビエ】

日本には世界中の名店が多く出店しています。 日本に居ながらにして、本店とまったく同じとは限らないものの、世界中のお料理を頂けるのですから、日本人は幸せ者です。 モスクワの老舗、ゴドノフさんも東京に進出してきました。 サラダオリビエは、ビーツを…

殿堂入りのお皿たち その134【カカオストア の チョコトースト】

世の中、なんとも見ただけで目が飛び出る食べ物が、たまにあります。 これも目が飛び出る食べ物! トーストの上に、板チョコ一枚! それもいずれも上質。 このつやつやな見た目、芳ばしい香り、殿堂入りです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その133【スカズカ の オクローシカ】

もちろん世界にはさまざまなお料理があるわけですが、ロシアのお料理は比較的知られていないものが多いかと思います。 ロシア料理専門店は幾つかありますが、それほど頻繁に見かけるわけではありません。 このお皿も、知らない方が殆どだと思われます。 この…

殿堂入りのお皿たち その132【くろぎ の クエ】

クエといえば言わずと知れた高級魚ですが、同じお造りでも、当然調理によって味は変わってきます。 なにものも皮目の部分が美味しいことがあるのですが、クエも上手にうろこを処理すれば、皮目ギリギリまでを味わうことが出来ます。 くろぎさんの執念とテク…

殿堂入りのお皿たち その131【アロマフレスカ の ジロール茸のタヤリン 焼きリコッタ風味】

パスタの中で、個人的にタヤリンの食感が好きです。 タヤリンはそれほどメジャーなパスタではないので、タヤリンが頂けるお店は必然的に限られてしまいます。 このタヤリンが、東京のイタリアンの雄のひとつ、アロマフレスカさんで出されることがあります。 …

殿堂入りのお皿たち その130【長谷川稔Lab の スフレ】

一つの料理の中に、「対比」を置くことは、その料理の奥深さを深めるための重要な手段です。 このリンゴのスフレは、驚きの対比を含んでいます。 まずアツアツのスフレが運ばれてきますが、真ん中に穴を開けておくよう指示されます。すると、液体窒素で固め…

殿堂入りのお皿たち その129【虓 の ビスクカレー】

世の中、レストランの数は限られていると言えど、 驚きのお皿が尽きることはない。 カレーは数々食べてきたけれど、 驚きのカレーが尽きることはない。 こちらは、虓さんの〆に出されるカレーです。 コース料理の〆だからと言って、単なるおまけではありませ…