殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

⌘ イタリアン

殿堂入りのお皿たち その498【下北沢オキドケイさん の ペペボナーラ】

カルボナーラは少しあとくち重い、ペペロンチーノはちょっとまろやかさ足りない、という時に、これはどうでしょう? その名も、ペペボナーラ! ちょっとニンニクが効きすぎですが、病みつきになるひとが続出かと。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その486【クオーレフォルテ の ポルケッタ】

豚肉を味わうには最高の一皿のひとつ。 イタリアのビオワインも揃っています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その469【コンチェルト の ランチのメイン】

イタリアンのランチというと軽いお皿をイメージしますが、 こちらのランチのメインは骨太です。 さすが、ダテにミシュラン掲載店ではありません。 アロマフレスカ、タクボさんの流れをくむお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その468【ブラマソーレ の 骨太イタリアン】

イタリアンはどうしてもメインが、悪く言えばか細いことが多いわけですが、 こちらはランチでも骨太のお皿を出してきます。 ドンチッチョ系列ですね。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その454【レガーロさん  の 真摯な料理】

こちらのお料理は、ほとんどが提供の直前に一から作られています。 その分、厨房は戦争状態ですが、その努力は必ずや味に反映されます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その452【パンエヴィーノ  の モンブラン】

まさに目の前であっという間の技で作られる”生”ケーキ。 稲城の地に驚くべきケーキ屋さんがある。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その446【パンエヴィーノ の 作りたてモンブラン】

京王線の稲城駅、都内からは結構な距離ですが、きら星のようなお店があります。 熟練の技で目の前で合ったいう間にモンブランを仕立ててくれます。 遠くても訪れる価値のある名店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その441【la Brianza (ラ ブリアンツァ) の トリュフのグラタン】

トリュフのグラタン、まずかろうはずがない、といった感じの組み合わせです。 ちょっとたまごによる水気が多いかなという感じはしますが、トリュフの香りの立ち方は凄かったです。 ホスピタリティにも優れた素晴らしいお店です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その436【SALONE TOKYO の 茹でタコ2018/シチリア】

柑橘の香りとタコの食感が特徴的なお皿。 こちらのお店は、柑橘とナッツ類の使い方がとても素晴らしいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その421【カゲロウプリュスさん の ピスタチオプリン】

こちらのお料理はどれもぶっ飛んでいるものが多いのですが、 やはりピスタチオプリンも凄かったです。 半端ない濃厚さです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その385【K+ の プリン】

こちらのスイーツは秀逸なものが多いです。 プリンもやばいですね。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その370【カゲロウ+ のモンブラン】

岩塩がちりばめられているのがポイント。 スイーツも含めて塩梅が重要だということがわかるモンブランです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その356【K+ の  自家製カラスミパウダーとオシェトラキャビアの冷製カッペリーニ】

数口で食べ切れてしまう儚いお皿ですが、夢見心地のお味です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その353【まるなか食堂 の  イタリアンプリン】

面白い食感の新ぷりんですね! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その348【まるなか食堂さん の  ちゃんぽんパスタ】

超具だくさんのもりもりパスタ。 しかし、間違いなくイタリアンのお皿になっているすごいメニュー。 これだけの具材を綺麗にまとめているのは凄い腕です! オリーブオイルとガーリックの力が大きい。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その329【ドンブラボーさん の ブロードと鰹だしのスープ】

これは本当に凄いです。 イタリアンの出汁のブロードと、和の出汁のブロードを掛け合わせたスープ。 実に見事に融合しています。 これだけを飲みにこのお店に行く価値があります。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その329【ジャパリアンテさん の ラザニア】

ジャパリアンテさんのラザニア。 ホワイトソースたっぷりのやさしいラザニアです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その316【ラストノートさん の 麻婆豆腐】

同じお店が二日続くのは初めてかも知れません(笑) なんと、この麻婆豆腐、昨日の記事のデセールの後に出てくるのです。 そしてこれがとんでもなく美味しいのです。 麻婆豆腐で〆、ありです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その315【ラストノートさん の デセール】

手のこみ方がまず凄いのですが、素材の用い方、調理法、全てがまねの出来ないデセールです。 煙は、液体窒素に浸かったメレンゲからのものです。 河崎シェフ、どんなデセールでも生み出せる天才だと思います。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その311【アルテレーゴ の 野菜のふりかけ】

イタリアンと和の折衷のレストランです。 イタリアの星付きのお店の系列店。 お料理も素晴らしいのですが、この野菜のふりかけが絶品。 そのまま食べても何にかけても合います! ALTER EGO (アルテレーゴ) - 神保町/イノベーティブ・フュージョン [食べロ…

殿堂入りのお皿たち その300【アルテレーゴさん の ピザ?】

アルテレーゴさんの一口で食べるピザ! 見た目といい、味の調和といい、素晴らしいです。 ALTER EGO (アルテレーゴ) - 神保町/イノベーティブ・フュージョン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その294【アルテレーゴさん の マグロと生ハム】

アルテレーゴさんに驚きのお皿がある。 まずは、お鮨のような生ハムの写真から。 純粋にとても美味しい生ハムなのですが、 なんと、次なるお皿はこれ。 マグロと生ハム。 生ハムに負けてまぐろがもったいないだろうとおもいきや、若干のヅケが入っているマグ…

殿堂入りのお皿たち その281【トラットリアダカンダ の クルミとチョコのテリーヌ】

イタリアンのドルチェは美味しいことが多い。 こちらのテリーヌは、食感が見事で、美味しさを倍増させている。 食べ物は、ジェラートを始め、空気感が大事なことが多い。 トラットリア ダ カンダ (Trattoria da Canda) - 芦花公園/イタリアン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その280【K+さん の 雲丹の冷たいカルボナーラ】

何度か登場しているお店ですが、 夜中に禁断のお皿を頂けます。 その禁断のお皿の代表格が、この雲丹のカルボナーラ。 カロリーは高いと思われますが、夜中にこそ、たまらないお皿です。 K+ (カゲロウプリュス) - 広尾/イタリアン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その279【チュッピンさん の アンチョビと松の実のソースのスパゲッティ】

骨太のパスタです。 風味も食感もとても豊かで、スパゲッティーにぴったりの具材で作られています。 病みつきになる風味のお皿です。 今は昼のみ営業のようですが、夜のメニューも頂いてみたい。 チュッピン (ciuppin) - 上北沢/イタリアン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その273【トラットリア ダ カンダ の アンチョビバターソース】

芦花公園のちょっと脇道にひそむトラットリア。メニューはかなり多いです。肉類も一通りの素材が揃ってます。鶏のソテー アンチョビバターソースは恐らくお店の得意技。 アンチョビの風味は病みつきになります。 爽やかさもあり、バランスが取れた味わいです…

殿堂入りのお皿たち その269【K+ の 夜中のかき氷】

夜中にちゃんとしたかき氷が食べられるお店はそれほど多くはない。 その中でも極上のかき氷がこちら。 内容は日によって変わると思いますが、独創性あるかき氷が頂けること、間違いありません。 K+ (カゲロウプリュス) - 広尾/イタリアン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その260【K+ の 深夜のカルボナーラ】

K+さんは、夜遅くまで開いているので、二軒の目として、その日の〆に使うという贅沢をすることが出来る。 その禁断の贅沢のひとつが、このカルボナーラ。 高カロリー間違いないこのお皿は、人類最高の贅沢の一つである。 K+ (カゲロウプリュス) - 広尾/イ…

殿堂入りのお皿たち その252【K+さん の ずるい〆のカレー】

このカレーはずるい(笑) 〆のカレーとして美味しすぎる! ご近所に住みたくなるカレーです。 K+ (カゲロウプリュス) - 広尾/イタリアン [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その240【セルサルサーレ の 玉葱のスープ】

セルサルサーレ、文字通り、塩塩塩という店名のお店。 そちらの玉葱のスープがこちらですが、玉葱と言えば、えもいわれぬ甘みが特徴。 しかし、それを一層引き出すのは塩の役目。 こちらのお店の力を発揮するまたとないお皿。 そして結論は見た目の美しさの…