殿堂入りのお皿たち その276【ラ・ヴィ・アン・ローズさん の カヌレとアイスモンスクレ】
殿堂入りのお皿たち その275【レストランぷーれさん の 豚のコンフィ】
鴨のコンフィは良くあるが、豚のコンフィはやや珍しい。
しっとりと柔らかく、独特の火の入り具合で、
これは多くの人にとって病みつきになるお皿だと思います。
皮目の食感も見事です。
こちらのお店にはマキシムドパリの調度品もあります。
殿堂入りのお皿たち その274【ハーベストさん の 鶏の黄金焼き】
ハーベストさんのランチメニュー、鶏の黄金焼きとみそかつ。
鶏の黄金焼きはイタリアントマトソース、カツは味噌味となかなか面白い組み合わせ。
黄金焼きはピカタのような感じで、何とも言えぬ美味しさです。
殿堂入りのお皿たち その273【トラットリア ダ カンダ の アンチョビバターソース】
芦花公園のちょっと脇道にひそむトラットリア。
メニューはかなり多いです。肉類も一通りの素材が揃ってます。
鶏のソテー アンチョビバターソースは恐らくお店の得意技。
アンチョビの風味は病みつきになります。
爽やかさもあり、バランスが取れた味わいです。
殿堂入りのお皿たち その272【Tombo の 醤油の旨味ソバ】
揚げ葱、揚げた玉葱を入れてくるタイプのラーメンがたまーにあります。
その風味、香ばしさはとても美味しく、病みつきになるのですが、悪く言えば、スープの味は全てそちらに引っ張られます。
そんな中、こちらのお店は、とても良いバランスで醤油ラーメンを完成させています。
まさにギリギリのバランス。スープの醤油のコクと旨味とのバランスが素晴らしいです。
Tombo (とんぼ) - 井の頭公園/ラーメン [食べログ]
殿堂入りのお皿たち その271【茶禅華 の 春巻き粉をまとった鮎】
鮎の春巻きは一世を風靡しましたが、こちらの鮎は、春巻き粉をまとった鮎。
いかに鮎の香りを鮮烈に保ちながら中華料理とするか?
その答えの一つかと思います。