2020-01-04 殿堂入りのお皿たち その70【オーベルジュ・ド・リル ナゴヤの いろいろな部位を使った三河ハーブ豚の一皿<スタイルシュークルート>】 ⌘ フレンチ 名古屋 日本には本当に世界中の名だたるお店が多くある。 日本の経済力は衰えて久しいが、日本の料理界における求心力は健在である。 オーベルジュ・ド・リルは、50年以上にもわたり、フランス本国のミシュラン三ツ星に輝き続けるアルザスの名店である。 そちらのスペシャリテが、このいろいろな部位を使った三河ハーブ豚の一皿。 フレンチの範疇でありながら、そのアルザスらしい骨太の料理は素晴らしい。 いろいろな部位を使った三河ハーブ豚の一皿 tabelog.com