殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

東京-渋谷

殿堂入りのお皿たち その524【エングレイブコーヒーさん の コーヒー】

コーヒーは嗜好品の代表的なものであり、おいしさは個人の感覚に強く依存する。 私は深煎りの酸味の少ないコーヒーが好きである。 こちらのコーヒーは酸味は結構ある。 しかし、誰が飲んでも美味しいと思わせる普遍なものがある。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その502【セバスチャンさん の いちごとホワイトチョコレートのショートケーキ】

二度目の登場かも知れません。 やっぱり、これはすごい! 大発明品です。 味的にも全く違和感のない完成度です! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その500【ケニヤン の アイミティー】

なにやら、大阪的な名前のドリンクですが、 これがなかなかクセになる味なのです。 定期的に飲みたくなるアイスティー。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その499【ビストロペリメニ の 岩中豚のハムカツ】

こちらのシェフはゴッホのごとき色彩感覚をお持ちで、とても個性的なお皿を生み出します。 こちらは異色のお皿ですが、ソースも相まって芸術作品となっています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その491【飲料研究所 の 低温殺菌牛乳のカフェラテ】

多くの個性的なお店のドリンクが一堂に会する面白いお店。 とにかく種類が多いので通わねば! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その432【ビストロペリメニさん の 牡蠣のパイグラタン】

手作りのパイ料理、それも冬のパイグラタンは至福です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その399【ビストロペリメニさん の アップルパイ】

作りたてのアップルパイ♡ 一昨日のぷーれさんのアップルパイとは対照的で、女性的な華やかさも併せ持つアップルパイです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その395【Jose Luis (ホセルイス) の 新スペインの風】

スペインというのは面白い文化を生み出す国である。 料理の世界でも、実はスペインは最も進んだ国の一つである。 その一翼を担うホセルイスが渋谷に出現した。 ガスパチョのような伝統的なお皿を見事に仕上げてくるが、 分子調理法的な先鋭的なお皿も完成度…

殿堂入りのお皿たち その387【やしま の 天ぷらうどん】

どうも変わった天ぷらなんですが、ときたまこのうどんが食べたくなる、そんなうどんです。 麺はオーダーが入ってから打たれます。たまに運が良いと幅広麺が入ります。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その386【藤井茗縁 の 抹茶パフェ】

こちらの抹茶は抜群なので、おのずと抹茶を使ったスイーツも抜群になります。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その381【ホセルイスさん の フィデウア】

パエリアの麺バージョンでしょうか。 鮮烈な風味と相まって食べやすく美味しいです。 本店のことは知りませんが、かなりの名店と推測します。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その376【EMMEさん の モンブラン】

なんと柿ピー入りのモンブラン。 印象強烈です。 味は賛否両論あるところかも知れません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その373【藤井茗縁さん の あわもちぜんざい】

これほどの芳醇なあわもちぜんざいは滅多にありません。 抹茶もぎりぎりを攻めてきており、これはすごいです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その372【ビストロペリメニさん の スイーツ】

ビストロペリメニさん、シェフはパティシエさんでもあったようで、 こちらのスイーツは通常のスイーツのレベルを遙かに凌駕しています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その317【大箸さん の プリン】

鳥羽シェフが監修されているお店ですね。 ここまで、ソースが魅惑的なプリンも珍しいです。 ルックスも最高ですね。 湯煎のせいか、すがたっていて、それも、ソースが良く絡みますね(笑) tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その304【ビストロペリメニ の ロールキャベツ】

部分的にコア部分は、ロシア風 ガルプツィを踏襲しながらも、 ほうれん草とパセリのソース、バルサミコ酢を使って幻想的に仕上げたロールキャベツ。 味のバランス的にも素晴らしい逸品。 ビストロ ペリメニ (BISTROT PELMENI) - 神泉/ビストロ [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その267【京都宇治 藤井茗縁 の マグロの宇治茶漬け】

お茶漬けにもいろいろあるが、 宇治抹茶を使ったお茶漬けはなかなか珍しい。 胡麻まぐろと松前漬けの宇治抹茶茶漬けは、取り合わせといい、なかなかの完成度です。 暑い夏でも心地よく頂けるお皿です。 京都宇治 藤井茗縁 - 渋谷/日本茶専門店 [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その237【かつ吉 の 冷やしカツ丼(カレー)】

冷やしなんとか、という食べ物はままあるかと思われますが、 冷やしカツ丼は珍しい!! しかもそれが美味しいときています。 とんかつが、水に浸っているわけですが、それでもとんかつはサクサクです。 カレーの風味と相まって、夏にぴったりのとんかつとな…

殿堂入りのお皿たち その227【おまかせ亭 の 野菜の冷やしカレー】

なんとも珍しい食べ物です。 宮崎の冷や汁のカレー版のような(;・∀・) しかし、野菜は一つづつ丁寧に下ごしらえされ、カレーは、 うーん、普通のカレーでは無いですが、スパイスのきいたオニオンベースのものです。 昆布だしも効いていたりします。 普通の…

殿堂入りのお皿たち その203【茶亭 羽當さん の チーズケーキ】

羽當さんはシフォンケーキが絶品なわけですが、 チーズケーキも絶品です。 渋谷にありながら、老舗の雰囲気を楽しめる貴重な喫茶店さん。 まだまだ美味しいものが潜んでいそう! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その189【ミネバルのタパス】

ミネバルさんのタパスです。 お昼のコースの最初に出てくるお皿です。 おそらく、クッキーサンド、ポタージュ、ガスパチョなど、季節に応じて二品くらい出てくるのだと思います。 スペイン料理のお店ですが、その発想は自由闊達で、フレンチかとも思わせるお…

殿堂入りのお皿たち その181【レザンファンギャテ の テリーヌ】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 テリーヌには、いろいろなものが詰まっている。 食材、技術、発想、情熱。 こちらは常時、多種類のテリーヌを揃えている、テリーヌの殿堂です。 ひたすらテリーヌを最適な順番で頂く幸せ。 正直、俗に言うメイ…

殿堂入りのお皿たち その173【佐乃家さん の 液体窒素ジェラート】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 近年では、料理の世界にも科学が入り込んできている。 こちらのデザートは、液体窒素で瞬時に作り上げたジェラートである。 液体窒素は−196℃であるので、大抵のものはすぐに固まる。 しかし、単に固まるだけ…

殿堂入りのお皿たち その172【茶亭 羽當さん の シフォンケーキ】

普通、シフォンケーキというと、ぱさつき感が避けられない。 米粉を使ったシフォンケーキも独特の食感があるが、こちらのシフォンケーキはどうもそれとも違う。 結局、よくわからなくて申し訳ないのだが、こちらのシフォンケーキのしっとり具合ははんぱない…

殿堂入りのお皿たち その157【山下本気うどんさん の 白いクリームチーズカレーうどん】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 インスタ映えは、負の側面もあるとは言うものの、 やはり、食の可能性を拡げたという意味では、画期的だったと思います。 このカレーうどんは、凄い見かけですが、味が伴っています。 白いクリームは、ジャガイ…

殿堂入りのお皿たち その124【かつお食堂 の かつお節めし】

何かに特化したお店というものは、少なくともその一点において、唯一無二の料理を出せる確率が高まる。 こちらは、鰹節に対する愛と、削り立てのかつおぶしをウリとする珍しいお店である。 てんこもりの削りたての鰹節、そして、鰹節が減ってくると間髪いれ…

殿堂入りのお皿たち その78【パフェテリア ベルさん の パフェ】

シメパフェに火をつけたお店でしょうか。 シメパフェと聞くと、たいしたことはないのかと思いきや、実際に頂いてみると情熱のこもった素晴らしいパフェだとすぐにわかります。 全てのパフェに手抜きはないのですが、象徴的なパフェはこちらの写真のパフェだ…