殿堂入りのお皿たち

世の中にあまた煌めく珠玉のお皿たちの記録

⌘ ビストロ

殿堂入りのお皿たち その411【レストランぷーれ の ホットサングリア】

サングリアにもいろいろあるが、このサングリアほどあったまるサングリアもほとんどない。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その403【俺のフレンチ・イタリアン の トリュフマッシュポテト】

俺のシリーズ、高いCPはもちろんですが、 珠玉のメニューもあります。 例えば、このマッシュポテト、あえて、少し食感を残したその仕上がりがたまりません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その399【ビストロペリメニさん の アップルパイ】

作りたてのアップルパイ♡ 一昨日のぷーれさんのアップルパイとは対照的で、女性的な華やかさも併せ持つアップルパイです! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その376【EMMEさん の モンブラン】

なんと柿ピー入りのモンブラン。 印象強烈です。 味は賛否両論あるところかも知れません。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その374【ビストロスマイユさん の タルトタタン】

デセールにも力を注いでいるビストロさんです。 見た目からもわかるようにしっかりとした重厚なタルトタタンを頂けます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その372【ビストロペリメニさん の スイーツ】

ビストロペリメニさん、シェフはパティシエさんでもあったようで、 こちらのスイーツは通常のスイーツのレベルを遙かに凌駕しています。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その366【胃袋にズキュンさん の 豚のコンフィ】

こんなに分厚い豚のコンフィなんて見たこと無いですね。 見事な調理です。 店名からして間違いなく美味しいと確信できます。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その362【ぷーれ の  デザート】

ぷーれさんのデザートはおそらく日替わりでいろいろありますが、 いちいちどれもじっくりと美味しい。 いまどき、こんな重厚な、かつ、真摯な美味しさのデザートはなかなかないです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その358【ビストロペリメニさん の  パティシエ香るお料理】

ビストロペリメニさん、どうも盛りつけが尋常でないと思ったら、パティシエさんでもあるようです。すべてのお皿が美しい! tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その351【プーレさん の  安納芋のポタージュ】

ポタージュには悪者はいませんが、この人は本当に善良(´∀`) tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その346【レストランぷーれさん の  シャルキュトリー】

魅惑のシャルキュトリー。 とくに、鶏皮のテリーヌが大胆で心地よいです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その340【ぷーれさん の  豚のコンフィ】

鴨のコンフィは定番ですが、豚のコンフィはあまり見かけません。 実は豚肉こそコンフィに適しているとも言えます。 食べて満足感の高い貴重な豚のコンフィです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その339【Bacchanaliaさん の  牛フィレ肉ロッシーニ風】

古典的な組み合わせですが、いまやもはやあまり見かけないメニューかも知れません。 肉質も良く、ソースも良く出来ている逸品です。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その330【ぷーれさん の フレンチトースト】

ぷーれさんのフレンチトースト。 数日かけて作られる本物のフレンチトーストです。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その326【ビストロペリメニさん の ぽてたま】

芸術的なぽてたまです。 パティシエさんの感覚の作品ですね。 赤はビーツだったと思います。 tabelog.comtabelog.com

殿堂入りのお皿たち その322【ノスタルジアカフェ の ミートボール】

ミートボールは人気のあるメニューですが、ミートボールをウリにしているお店はあまりないです。 こちらは、ミートボールを主力にしているお店。 ソースの種類も多種あります。 tabelog.com

殿堂入りのお皿たち その313【ぷーれさん の コロンバンのプリン】

惜しまれつつ閉店したコロンバンの店舗。 この昔ながらのプリンを頂けるお店があります。 本当に素朴なプリンですが、まさに、ザ・プリンです。 レストラン ぷーれ - 上北沢/フレンチ [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その304【ビストロペリメニ の ロールキャベツ】

部分的にコア部分は、ロシア風 ガルプツィを踏襲しながらも、 ほうれん草とパセリのソース、バルサミコ酢を使って幻想的に仕上げたロールキャベツ。 味のバランス的にも素晴らしい逸品。 ビストロ ペリメニ (BISTROT PELMENI) - 神泉/ビストロ [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その297【Cherryさん の 蘇】

Wikipediaによれば、「蘇(そ)は、古代の日本(飛鳥時代~平安時代)で作られていた乳製品の一種で、乳汁をかなり乾燥させ長期保管に耐える加熱濃縮系列の乳加工食品と考えられている。文献には見えるが製法が失われた「幻の食品」となっている。」とのこと…

殿堂入りのお皿たち その293【レストランぷーれさん の ジンジャーエール】

ジンジャーエールは数あれど、既製品が圧倒的多数。 日本人は既製品を使うことに慣れすぎてあまり既製品に疑問を持たなくなってしまいました。 既製品を使うことで個性がどんどんなくなっていきます。 ジンジャーエールなどは本来、そのお店ごとに違ってしか…

殿堂入りのお皿たち その291【Cherryさん の 鮎のコンフィーと頭のシュー】

鮎の食べ方として、塩焼きはもちろんとても美味しいが、 相当に上手く調理しないと味わい尽くせない。 この鮎のコンフィーはとても食べやすく、たやすく食べ尽くせる。 シューを用いた工夫も見事。 チェリー (CHERRY) - 東松原/ビストロ [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その288【沢村 の 豚肩ロースの黒ビール煮込み】

ベーカリーで有名な沢村さんですが、新宿の店舗では夜のメニューは結構豊富です。 ビストロ的なメニューが多く、みな、なかなか美味しいのですが、その中でも、豚肩ロースの黒ビール煮込み、はちょっと驚く美味しさです。 ベーカリーレストランと侮ること…

殿堂入りのお皿たち その287【Cherryさん の 鮎のコンフィーと頭のシュー】

いわゆるビストロ的なお店には、独創的な面白いお皿が眠っていることが多い。 こちらの鮎のコンフィーも興味深い。 おそらく酢の力もあって、骨まで柔らかい。 何よりも、頭のシューが独創的。 チェリー (CHERRY) - 東松原/ビストロ [食べログ]

殿堂入りのお皿たち その275【レストランぷーれさん の 豚のコンフィ】

鴨のコンフィは良くあるが、豚のコンフィはやや珍しい。 しっとりと柔らかく、独特の火の入り具合で、 これは多くの人にとって病みつきになるお皿だと思います。 皮目の食感も見事です。 こちらのお店にはマキシムドパリの調度品もあります。 レストラン ぷ…

殿堂入りのお皿たち その248【No.さん の テリーヌチーズ】

代々木上原のNo.さん、個性的なドリンクやフードが揃っています。 このテリーヌチーズもチーズケーキの一種ですが、大人の味わいで、 他には無い味わいです。 個性的なお店の割には、意外と奇をてらわない味で攻めて来ます。 No. (number) - 代々木上原/カ…

殿堂入りのお皿たち その227【おまかせ亭 の 野菜の冷やしカレー】

なんとも珍しい食べ物です。 宮崎の冷や汁のカレー版のような(;・∀・) しかし、野菜は一つづつ丁寧に下ごしらえされ、カレーは、 うーん、普通のカレーでは無いですが、スパイスのきいたオニオンベースのものです。 昆布だしも効いていたりします。 普通の…

殿堂入りのお皿たち その219【ランタンポレルさん の サバのコンソメ】

サバははまるととても美味しい魚ですが、 コンソメとは聞いたことが無く、これはスペシャリテと思われます。 こちらのお料理はどれもスペシャリテと思わせる独創的なものですが、このお皿は見た目はシンプルですが、その最たるもの。 アクも卵白を使わず、旨…

殿堂入りのお皿たち その189【ミネバルのタパス】

ミネバルさんのタパスです。 お昼のコースの最初に出てくるお皿です。 おそらく、クッキーサンド、ポタージュ、ガスパチョなど、季節に応じて二品くらい出てくるのだと思います。 スペイン料理のお店ですが、その発想は自由闊達で、フレンチかとも思わせるお…

殿堂入りのお皿たち その181【レザンファンギャテ の テリーヌ】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 テリーヌには、いろいろなものが詰まっている。 食材、技術、発想、情熱。 こちらは常時、多種類のテリーヌを揃えている、テリーヌの殿堂です。 ひたすらテリーヌを最適な順番で頂く幸せ。 正直、俗に言うメイ…

殿堂入りのお皿たち その176【ユリイカさん の ヌガーグラッセ】

※時差更新です。リアルタイムではありません。 ヌガーグラッセが大好物です。 それも下北沢の名店、ユリイカさんのヌガーグラッセとくればその美味しさはひとしおです。常に常駐のメニューかどうかはわかりませんが、もしあれば、必食です。 tabelog.com